この世の学問は天地を創造した神様を否定し、人類を騙すためにある(RAPTブログ読者・マキさんの証)

この世の学問は天地を創造した神様を否定し、人類を騙すためにある(RAPTブログ読者・マキさんの証)

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われわれが仕掛けたダーウィン主義、マルクス主義、ニーチエ主義が、いかに功を奏しているかに注目していただきたい。われらユダヤ人にとっては、少なくとも、これらの指導者たちがゴイム(家畜)の心魂に及ぼしたことどもを直視すれば、事は明白であるはずである。

ーーーー「 世界冷酷支配年表 」1836-1862 アンドリュー・ヒッチコック

イルミナティの言葉から、彼らがどのように私たちを騙し洗脳して支配して来たかを見ることができます。

ここには「われわれが仕掛けた~主義」とありますが、つまりこれらはすべて騙しと洗脳だったということです。

・ダーウィンの進化論  → 創造主である神様を否定

・マルクス(共産)主義  → 奴隷社会 宗教弾圧 大量殺戮

・ニーチェの哲学  → キリスト教、伝統的道徳などの否定

◯RAPT×読者対談〈第84弾〉自己啓発もスピリチャル系も悪魔崇拝。

◯RAPT有料記事545(2021年3月22日)世の中には間違った知識と愛しかないから、それらを手に入れても気が狂うだけだ。しかし、主の与える知識と愛は本物だから、それらを手に入れた分だけ幸せになれる。 

フリーメイソンのポーズをとる若き日のニーチェ (1844-1900)、同じポーズのカール・マルクス

この世の支配者たちの計画は、全てが神様と人類との関係を引き裂くことを最終目的としています。

信仰を奪い、真理を隠し、本物の愛を偽物にすり替え、堕落と罪へと誘導し、地獄に突き落とそうとしています。

日本人は特に、本物の神様から遠く引き離されていることに気がついていません。

サタンの洗脳に騙された私の両親は、神様との関係を引き裂かれたまま、神様を求めず、最後まで悔い改めることなく、がんという名の詐欺治療に苦しみながら、それぞれの生涯を終えました。

○ 癌という病気は存在しないと断言できる幾つもの証拠(1) – Kawataのブログ

◯【癌という病気は存在しない】YouTubeが「がん治療」に関する誤情報を禁止に “がん利権”を守る方針を表明 | RAPT理論+α 

私は、RAPTさんと同い年です。

RAPTさんは18才の時に、キリスト教の信仰を持たれました。

時はバブル期、世間は好景気の楽観主義的な堕落の中にありました。

一方、私は何の危機感も持たずに学生生活を謳歌していました。

近い将来に就職して恋愛や結婚、出産、新しい家庭を持つという期待を胸に、楽観的に18才を生きていました。

その同じ頃にラプトさんは、堕落した世の価値観の異常さに気づいておられ、自分の利得のためだけに生きる人生の虚しさを、この若さで既に悟っていらっしゃいました。

また、さまざまな苦しみの中でさらに信仰を強め、神様の心情を悟り、その大きな愛と真理こそが、人類の救いであるということに感動を受けておられました。

【連載マンガ】成約のあの日へ – To The Completed Testament Age 「第27話・希望の夜明け」

そして今でも、ただ救いたいという神様と同じ純粋な愛で、命がけで働いてくださり、多くの命を救ってくださっています。

一方、あまりにも無知で高慢だった私には、学校で聖書を手にしても、その内容が理解できず、両親と同じくサタンにまんまと騙された洗脳の中にいました。

何ごとも真面目にやれば、仕事も家庭も人並みに上手くいくという根拠のない自信があり、その後も慢心し、無駄に歳を重ねていきました。

しかし、常に何か大きな大きな忘れ物をしてしまっているような欠乏感を持っていました。

家族や友人、先輩や上司、趣味の仲間、どんなに多くの人々の中にいても、どこか寂しさを抱えていました。

神様に背を向けていたことで、私の霊魂はいつも瀕死の状態だったのです。

○ 自分にはもう一人の自分である「霊体」がいることを知って、本当の幸福を実感して生きられるようになった(十二弟子・KAWATAさんの証) | RAPT理論+α

サタンは、お金や名誉ばかりを求めさせ、堕落するように誘導しています。

男女の愛、家族愛、友情など人間同士依存するようにさまざまなメディアで洗脳します。

そうして人間を神様の愛から遠ざけたあげく、徐々に更なる重い罪へと誘惑し、最終的にその依存対象さえ奪い取って、地獄へ招き入れます。

人は、神様と出会えなければ、真実も本物の愛も知らず、悔い改めもできずに罪を重ね、裁かれ、更には死して、永遠の刑罰に苦しむことになります。

サタンの最終目的は、人類がより重い罪を犯して、滅ぼし合うことです。

神様は愛を持って創造した人類を、そんな目に遭わせたくないと、私たちに強力に働きかけてくださってきました。

聖書に示された事実だけでも、六千年も前からサタンに騙された人類を憐れに思い、ただ救うために、ご自身の悲しみ怒りを脇に置いて。

お祈りをすると、もちろん恵み深い愛もくださいます。

讃美している時や御心にかなうお祈りを捧げたときには、その愛に温かく包まれる熱い喜びがあります。

しかしサタンの激しい妨害の中で、私が神様に助けを呼び求めるとき、サタンへの強い怒りを伴った悲しみが伝わってきます。

進化論という大嘘をばら撒いたダーウィンは晩年、改心したとのことです。

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ダーウィンは晩年、自身の進化論を否定し、クリスチャンになりました。

「若気の過ちなのですが、もう進化論は私が否定できないほど有名になってしまったのです。」と言った。そして英国聖書協会の聖書頒布に多大の貢献をしました。

ーーーー「マルクスの超素顔」在田 実 より

パスツールもまた、自身の細菌理論を病床で否定してから最期を迎えました。

フリーメイソンのポーズをとる、ルイ・パスツールと孫

ルイ・パスツール Louis Pasteur(1822年12月27日ー1895年9月28日 ) はフランスの生化学者・細菌学者で、ロベルト・コッホとともに「近代細菌学の開祖」とされています。

◯シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」 | RAPT理論+α 

この終わりの時に、イルミナティはパンデミックをでっち上げ、ワクチンによる大量殺戮行為を続けています。

共産主義の歴史を見れば、今後は食糧難から経済崩壊、強制労働、強制収用へと弾圧がさらに進んでいくものと思われますが、彼ら共産主義者たちは今や失敗をくり返し、すでに勢いを失っているように見えます。

神様はこの世界を私たちのために創造してくださり、万物を人類に治めるよう様々な恵みを与えてくださいました。

神様が共にしてくださり、清い心、清い世界を維持しながら生きるようにと、モーセやイエス様、パウロ、現代ではRAPTさんのような各時代の中心者を遣わしてくださり、信仰という道しるべを備えてくださいました。

これを悪魔崇拝者たちが、さまざまな分野の学問や共産主義思想をもって破壊しつづけてきたのです。

自由、平等、平和……全て大きな嘘でした。

もっと言えば、地動説、引力、宇宙、進化論、がん、原発、ワクチン……

RAPT理論では次々とその真実があらわになっています。

○RAPT×読者対談〈第70弾〉ノーベル賞創設の目的はアインシュタインの嘘を隠蔽するため。

◯RAPTブログはこの世のウソを全て見抜き、私たちにもウソを見抜く力を与え、真実が何なのかを教えてくれた!!(RAPTブログ読者・マキさんの証)

◯RAPT理論を通して「宇宙は存在しない」と分かり、支配層による卑劣な洗脳から解放された!!(RAPTブログ読者・マキさんの証)

神様は、これ以上悪魔崇拝者たちの暴挙を許されません。

悪なる者たちへの裁きの時は、すでに始まっています。

 どうか、真実を手にしてください。 

そして本物の愛に出会えますように。

ウソを撒き散らす悪の滅びと、人類の救いを心からお祈りしています。

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