コロナワクチン接種率95％のポルトガルで、欧州各国に比べて最高水準の超過死亡率を記録したことが判明しました。

エスプレッソ紙に掲載されたリカルド・ホルヘ研究所のデータによると、昨年12月18日から今年1月14日のわずか1ヶ月間でポルトガルの死亡率が28％超過したとのことです。

また、欧州の死亡率を監視する「EuroMomo」のデータから、12月18日から今年1月14日の期間にポルトガルの死亡率がEU諸国の中で最高を記録したことも判明しました。

コロナ禍の最中、ポルトガルのワクチン接種率が世界一となっていたため、超過死亡の原因はコロナワクチン接種の影響ではないかと疑う声が次々と上がっています。

ポルトガルの医師、アルメイダ・ヌネス氏はテレビ番組に出演した際、「私は 2回接種したが、もう接種しない。多くの有名な医師は 1 回も接種していない。私は反ワクチンではないが、コロナワクチンについては慎重である。若者や子供には勧めません」と語り、警鐘を鳴らしていました。

ヨーロッパのデータでは、過剰死亡率とワクチン接種率が正比例していると示す
ヨーロッパ各国のデータから、過剰死亡率は各国のワクチン接種率に正比例しているのがわかった。… pic.twitter.com/w14MwuPM5n

— 連新社 (@HimalayaJapan) May 21, 2023

コロナワクチンの薬害が全世界で認められ、二度と同じ悲劇が起こらないことを心から祈ります。

◯英国大手メディア『テレグラフ紙』、「コロナワクチン接種が各国の超過死亡者数を増加させた可能性がある」と報じる

◯コロナ禍の4年間で60万人の超過死亡者が出たことが判明「何も対策しなかったら、42万人亡くなるって言ってたのに、感染対策してコロナワクチン打ったら60万人が亡くなった」

◯ワクチンの危険性が一目でわかるグラフをニュージーランド政府が公表　超過死亡者数、未接種者はほぼゼロ、接種者は追加接種のたびに激増