米テネシー州で、児童強姦罪により有罪判決を受けた者に対し、死刑を求刑できるようにする法律が7月1日から施行されることが分かりました。
Huge: Tennessee has passed HB1663 to allow the death penalty for child rapists.
The vote was 77 to 19. The 19 who voted against it are ALL Democrats. You have to see the evil way Democrats opposed it.
Pro-abortion Dem. Rep. @AftynBehn called it “incompatible with the right to… pic.twitter.com/cC601boDfS
— Robby Starbuck (@robbystarbuck) April 24, 2024
この法案は、ウィリアム・ランバース下院院内総務によって提出されたもので、成人が未成年への加重強姦で有罪判決を受けた場合、死刑または仮釈放のない終身刑、無期懲役を宣告されるとのことです。
州議会で行われた採決では、賛成77票・反対19票となり、反対票を投じた19人は全員、民主党議員だったことが分かっています。
また、フロリダ州ではすでに、同様の法律が定められており、未成年者への性的暴行罪で起訴された男に対し、死刑が求刑されているとのことです。
卑劣な犯罪行為を繰り返す悪人たちが全て厳正に裁かれ、すべての人々が安心して暮らせる平和な世界となりますことを心から祈ります。
◯【米ボーイスカウト連盟】過去80年間で性的虐待を受けた少年8万2000人以上 賠償額24億5000万ドル(約3300億円)
◯ドイツ全土のプロテスタント教会での性的虐待、1946年以降、聖職者1259人が関与、被害者2225人 中共による破壊工作が進む
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