【イルミナティの醜い内部争い】自然派化粧品ブランドのLUSHが、Facebookのアルゴリズム改悪を受け、SNSを一斉停止へ

【イルミナティの醜い内部争い】自然派化粧品ブランドのLUSHが、Facebookのアルゴリズム改悪を受け、SNSを一斉停止へ

自然派化粧品ブランドの英・LUSH(ラッシュ)は22日、世界48カ国で運営するフェイスブックやインスタグラムのアカウントを停止すると発表しました。

ラッシュの共同創設者マーク・コンスタンティンは、フェイスブックによるアルゴリズムの改悪などで社会全体に悪影響を及ぼしていることを問題視し、「SNS利用時に私たちが危険にさらされているという証拠が数多く明らかになっている。私は自分のお客様をこのような環境にさらしたくない」と語っています。

○【Facebook元従業員の内部告発】ザッカーバーグは人身売買や少女売春、分断、民主主義の弱体化を助長するためアルゴリズムを改悪していた

マーク・コンスタンティン

このようにLUSHは、綺麗事を言ってフェイスブック(現:Meta)を批判しているわけですが、当のLUSH自体も、“エコテロリスト”と呼ばれる「シーシェパード」に資金援助している上、LGBT思想の拡散にも取り組む問題のある企業であることが判明しています。

「シーシェパード」は、動物愛護や環境保護を口実に、捕鯨船を襲撃して沈没させたり、鯨肉化工場などに侵入して施設を破壊するなど、数々の犯罪行為を行ってきたテロ組織です。

したがってLUSHも、結局はイルミナティに属する企業に他なりませんので、フェイスブックを批判しているのも、イルミナティどうしの醜い争いに過ぎないというわけです。

Yahoo!ニュースのコメント欄も、LUSHに賛同するコメントはほとんどなく、むしろLUSHを批判するコメントで溢れかえっています。

ですから、今回のLUSHの言動は、「LUSH=エコテロリストのパトロン」というイメージを自らますます拡散し、かえって大きな墓穴を掘ることになってしまいました。

このようにイルミナティたちは、やることなすこと全てが空回りし、このまま衰退の一途を辿っていくことでしょう。

○世界中から非難を浴びる「Facebook」が、悪徳企業のイメージ払拭のため社名を「Meta」に変更

○米オハイオ州の司法長官が「Meta(Facebook)」を提訴 連邦証券法違反で約1000億ドル(約11兆4200億円)の損害賠償

○Facebookの内部告発者がザッカーバーグに辞任要求 FBの新社名「Meta」はヘブライ語で「死」を意味し、逆から読むとエジプトの悪魔の名「Atem」となる

○【完全なるアメリカ憲法違反】Facebookの情報弾圧をウラから指示していたのは、実はバイデン大統領だった

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