2023年の梅毒の感染者数1万5000人、過去最多を記録 2022年は10代の妊婦の約200人に1人が感染 コロナワクチン接種による免疫力低下が原因か

2023年の梅毒の感染者数1万5000人、過去最多を記録 2022年は10代の妊婦の約200人に1人が感染 コロナワクチン接種による免疫力低下が原因か

2022年に10代の妊婦の約200人に1人が、性感染症の「梅毒」に感染していたことが、日本産婦人科医会の調査で明らかになりました。

日本産婦人科医会が2022年に、「お産」を扱う全国の医療機関を対象に調査を行ったところ、10代の妊婦3504人のうち18人が梅毒に感染していたことが判明しました。

感染率は0.51%と、6年前の前回調査(0.19%)から約3倍に増えているとのことです。

梅毒の感染率は他の年代の妊婦でも上がっており、それに伴って胎児に感染する「先天性梅毒」も急増しています。

2023年の感染者数は、10年前の約12倍に相当する約1万5000人に上り、先天性梅毒は37人で、いずれも集計を開始した1999年以降で過去最多を記録しました。

感染経路で見ると、10年ほど前は男性間での性交渉によって感染するケースが全体の約3分の1を占め、最多となっていましたが、近年は男女ともに異性間の感染が急増しています。

以下の、東京都における梅毒感染者数の推移を表したグラフを見ると、2020年には減少傾向にあったにもかかわらず、2021年から急激に増加していることが分かります。

その原因について、マッチングアプリの普及や、経済の冷え込みに伴って売春をする女性が増えたからではないかと指摘する声が上がっていますが、その一方で、コロナワクチン接種による免疫低下が原因ではないかと疑う声も数多く上がっています。

◯梅毒の妊婦から母子感染する『先天梅毒』の子供の数が過去最多 2021年から急増 コロナワクチン接種による免疫力低下が原因か

◯歌舞伎町路上で売春客待ち疑い ことし140人逮捕 去年の約2.7倍

◯“売春目的”で路上で客待ち…「立ちんぼ」行為増加 28歳女を過去の客待ち行為で逮捕 歌舞伎町・大久保公園

かつてアメリカの公衆衛生局は、黒人を梅毒に感染させ、その病状の経過を観察する人体実験を40年間にわたって行っていたことが分かっています。

この実験は「タスキギー梅毒実験」を呼ばれ、研究者たちは被験者が死亡する度に解剖を繰り返していました。

こうした歴史的な背景から、現在でも黒人の間では国主導のワクチン接種などの医療行為に対し、不信感が根強く残っているそうです。

この日本においても、ワクチン接種が開始された2021年から梅毒患者が急増しているため、今度は日本人を使った人体実験が行われているのではないかと疑う声も上がっています。

ワクチンの健康被害の検証が進み、全ての国民が安心して暮らせる社会となりますことを心から祈ります。

◯世界の10億人以上がコロナワクチンを接種した結果、後天性免疫不全症候群(VAIDS)に罹患 英ケンブリッジ大学が公式研究を発表

◯創価企業ファイザーが、アリーナ・ファーマを約7600億円で買収 コロナワクチンの副反応で病人を増産し、心臓病・免疫疾患治療の分野でボロ儲けを企む

◯東京理科大学名誉教授・村上康文氏「同一抗原で繰り返し免疫化を行った場合、動物実験で5回目から死亡する例が増加。7〜8回繰り返すと半分近くが死亡する」

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment