【薬害】コロナワクチン健康被害、新たに74件を認定 認定件数は累計7458件、うち死亡は618件

【薬害】コロナワクチン健康被害、新たに74件を認定 認定件数は累計7458件、うち死亡は618件

厚労省は10日、コロナワクチン接種によって健康被害を受け、国に救済を求めている人のうち、計7458人を救済認定したことを明らかにしました。

今回、厚労省のワクチン健康被害審査部会では、新たに102件についての審議が行われ、74件を認定、27件を否認、1件を保留としたとのことです。

今回の審議結果を含め、これまでに受理された申請は1万1305件に上り、このうち7458件が認定されたものの、1795件は否認され、19件が保留となっているほか、現在も2000人以上もの被害者や遺族が審査を待ちつづけています。

また、認定された7458人のうち「ワクチンと死亡の因果関係が否定できない」とみなされた死亡者は618人に上ります。

現在、被害認定者数を公表する自治体も徐々に出てきており、茨城県は2021年から今月10日までに県内に住む130人が救済認定を受けたことを明らかにしました。

このうち10人は接種後に亡くなっており、死亡一時金などが遺族らに支給され、120人には障害年金や医療費などの給付が認められたとのことです。

熊本県では2021年から5月末までに、県内の95人が救済認定を受け、このうち10人は死亡者のため、遺族らに死亡一時金などが支給されました。

また、障害年金の給付が決まったのは1人で、残る119人は医療費などが支給されることになっています。

予防接種の被害認定制度は、昭和52年から導入されていますが、これほど多くの被害が認定されたケースは過去に例がなく、審査が追いつかないという異常事態になっています。

にもかかわらず、政府は一向にワクチンの危険性を認めようとせず、その上、政府のスキャンダルをこぞって報じてきた大手メディアさえも、この事態についてはダンマリを決め込んでいます。

そのため、ワクチンを推進した政府や専門家、メディアに対する国民の不信感は高まるばかりで、ネットニュースのコメント欄がワクチン被害の実態や政府への批判で溢れ返っています。

◯Yahoo!ニュースコメント欄

コロナワクチンによる薬害の実態が広く認知され、二度と同じ悲劇が繰り返されることのないよう心から祈ります。

◯【驚愕】コロナワクチン接種と死亡・疾患の因果関係を評価判定していたのは、わずか『2人』の医師と専門家だったことが判明 現在、接種後の死亡事例2195件のうち99%以上が『評価不能』

◯『ひろみちおにいさん』こと佐藤弘道(55)が下半身麻痺で歩けなくなり、療養のため活動休止 「ワクチンに関してのデマも多いので、きちんと自分で判断しようね」とコロナワクチンを3回接種

◯英国大手メディア『テレグラフ紙』、「コロナワクチン接種が各国の超過死亡者数を増加させた可能性がある」と報じる

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