『ひろみちおにいさん』こと佐藤弘道(55)が下半身麻痺で歩けなくなり、療養のため活動休止 「ワクチンに関してのデマも多いので、きちんと自分で判断しようね」とコロナワクチンを3回接種

『ひろみちおにいさん』こと佐藤弘道(55)が下半身麻痺で歩けなくなり、療養のため活動休止 「ワクチンに関してのデマも多いので、きちんと自分で判断しようね」とコロナワクチンを3回接種

“ひろみちおにいさん”ことタレントの佐藤弘道(55)が、下半身麻痺で歩くことができなくなり、療養のために活動を休止すると明らかにしました。

佐藤弘道は、NHKの「おかあさんといっしょ」で、1993年から12年間、10代目・体操のお兄さんとして活躍し、その後もタレントとして活動する傍ら、体操クラブを運営し、幼稚園や保育園などでも指導していました。

佐藤弘道の直筆コメントによると、今月2日に、研修会の指導のため、飛行機で移動していたところ、機内で体調を崩して下半身麻痺となり、緊急入院を余儀なくされたとのことです。

その後、「脊髄梗塞」と診断され、現在は全く歩くことができず、入院先の病院で投薬とリハビリの日々を過ごしていると明かしています。

脊髄梗塞とは、脊髄に血液が行き届かなくなり、壊死する病気で、脳梗塞と同じように神経に障害が生じ、突然の背中や首の痛み、下肢の麻痺や筋力低下、感覚異常(しびれや感覚の鈍化)、排尿や排便の障害などの症状を伴います。

脊髄梗塞は、全脳卒中のうちわずか1%とかなり稀な疾患で、重度の動脈硬化や大動脈解離、血管の炎症、血栓などが原因として挙げられています。

佐藤弘道は、病気について「『脊髄梗塞』は残念ながら有効的な治療法が無いことは知っています」とし、「今は全く歩けません。リハビリでどこまで回復するか分かりませんが、現実と向き合い、今出来ることを一生懸命に行い、また皆様にお会い出来る日を楽しみにしております」とコメントしました。

こうして健康的なイメージが売りだった佐藤弘道が、突如、下半身麻痺となったため、コロナワクチン接種の影響を疑う声がネット上では続々と投稿されています。

2021年にコロナワクチン接種が開始されて以降、動脈硬化や大動脈解離、血栓症などの病気を発症する人が相次いでおり、副反応報告には、43歳の女性が脊髄梗塞を発症した事例も記録されています。

佐藤弘道は、2022年2月に3回目のコロナワクチン接種を終えたことをXで報告しており、「副反応は3回とも全くなし。みんなはどうだった?」と問いかけたり、「とりあえず、ワクチンに関してのデマも多いので、きちんと自分で判断しようね」とXで投稿していました。

コロナワクチン接種による薬害が公に認められ、これ以上の被害者が出ないことを心から祈ります。

◯ファイザーワクチンの接種者が、耐え難い神経痛、リンパ腫の腫れ、筋力低下、痙攣、失神、下半身麻痺、排尿困難、月経異常などを発症したと訴える

◯【薬害】茨城県ひたちなか市、2021年7月にコロナワクチンを接種して、脳や下半身に障害が残った60代男性に約1700万円を給付

◯【名古屋】コロナワクチン接種した40代男性、40度近い高熱が出て、髄膜炎・肺炎を発症し記憶を失う 下半身不随で排泄も困難な状況が続く

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment