【異常事態】2023年の死亡数が過去最多の157万5936人 コロナワクチン接種開始以降、3年連続で過去最多を更新

【異常事態】2023年の死亡数が過去最多の157万5936人 コロナワクチン接種開始以降、3年連続で過去最多を更新

厚労省は5日、2023年における「人口動態統計月報年計」を公表し、日本人の死亡数が前年同期から約7000人増え、過去最多の157万5936人に達したことを明らかにしました。

死亡数は、2021年にコロナワクチン接種が始まって以降、3年連続で増加し、社会保障人口問題研究所が算出した推計値を2年連続で10万人以上も上回っています。

一方、日本人の出生数は72万7277人で、前の年と比べて4万3482人減り、8年連続で過去最少を更新しました。

出生数と死亡数の差(自然増減数)は過去最大の84万8659人となり、これは1年間で佐賀県の全人口(約80万人)をはるかに超える人数となります。

しかし大手メディアは、こうした大量死の原因について、高齢化やコロナ感染が主な原因だと報じ、コロナワクチン接種の副反応の実態については一切触れようとしていません。

ワクチンの薬害を隠蔽する全ての悪人たちが厳正に裁かれ、これ以上の被害者が出ないことを心から祈ります。

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