しゅういちろう内科クリニックの高橋看護師が、コロナワクチン利権の実態について暴露し、注目を集めています。
しゅういちろう内科クリニック
高橋看護師
「計算してみると週に100回以上コロナワクチンを打つと、3年で5200万円150回以上だと1億超える額がクリニックに入る事になる。そしてワクチンは打つが発熱患者は診ないというクリニックが出てきた」1/2 pic.twitter.com/wMnxyMvzZa— 山下義人 (@EMMAME114) September 10, 2024
コロナ禍の最中、国や自治体が医療機関に対し、ワクチン接種の回数に応じて支援金を支給していたことが判明し、当時も大いに物議を醸しました。
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高橋看護師によると、週に100回以上コロナワクチンを打つと、3年間で5200万円もの報酬が得られ、週に150回以上実施した場合は、総額で1億円超もの報酬が医療機関に支払われる仕組みになっていたとのことです。
さらに1日につき50回以上ワクチンを接種した場合は、その日ごとに10万円のボーナスが上乗せされていたそうです。
そのため、自治体からの報酬欲しさに、ワクチン接種を希望する患者は受け付けるものの、大した収入にならない発熱患者は受け付けないといったクリニックが相次ぎました。
この3年間で、内科だけでなく皮膚科や神経外科など、専門外のクリニックがこぞってワクチン接種を実施しましたが、その結果、健康被害を受けた患者の中には、たらい回しにされ、現在も適切な治療を受けることができず、苦しみつづけている人も少なくありません。
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人々の犠牲と引き換えに暴利を貪る悪人たちが全て厳正に裁かれ、二度と同じ過ちが繰り返されることのないよう心から祈ります。
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