コロナワクチン接種を推奨してきた医師の人気YouTuber『ボズ博士(フォロワー数62.6万人)』、ワクチンの危険性を認めて謝罪「謝って済む話ではない」「そろそろ潮目が変わって訴追の危機が迫ってるんじゃないかしら」「間接的殺人者だからね」と批判殺到

コロナワクチン接種を推奨してきた医師の人気YouTuber『ボズ博士(フォロワー数62.6万人)』、ワクチンの危険性を認めて謝罪「謝って済む話ではない」「そろそろ潮目が変わって訴追の危機が迫ってるんじゃないかしら」「間接的殺人者だからね」と批判殺到

これまでコロナワクチン接種を推進してきた医師が、ワクチンの危険性を認め、視聴者に謝罪しました。

ボズ博士ことアネット・ボズワース医師は、62.6万人ものフォロワーを有する人気ユーチューバーで、自分の子供をはじめ、愛する人全員にワクチン接種を受けさせたと明かし、「ワクチン接種は子供たちへの影響が特に大きい」との見解を示しました。

ボズ博士は、ワクチン接種後に心筋炎で死亡した患者の心臓や筋肉の中に、本来存在しないはずの「スパイクタンパク質」が確認されたとし、その一方で、コロナに感染した人の心臓組織からは検出されなかったと話しています。

スパイクタンパク質は、コロナワクチン接種後に体内で作られる物質で、皮膚局所の免疫低下や、体内の炎症誘発、さらには血栓の原因にもなっているとされています。

ボズ博士はこれまで、親友からの警告や、ワクチンの危険性を訴える視聴者のコメントを「また騒いでいるなという感覚で無視してきた」と話し、「私は最初から注意を払うべきだった。情報提供してくれていた皆さん、ごめんなさい。私は本当に恥ずかしいです」と語りました。

しかし、彼女の謝罪に対し、「謝って済む話ではない」「泥舟から逃げ出しはじめましたね。そろそろ潮目が変わって訴追の危機が迫ってるんじゃないかしら」「アイムソーリー、で済むと思ったら大間違い。 間接的殺人者だからね」「早く謝罪した方が勝ちみたいになってきた」といった批判の声がネット上では殺到しています。

有害なワクチンを普及させ、人々の健康や命を奪った悪人たちが厳正に裁かれ、同じ悲劇が二度と繰り返されることのないよう心から祈ります。

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