東京・上野の「アメ横」が、中国人の参入によりチャイナタウンへと変貌しつつあることが判明しました。
第二次大戦後、満州から引き上げてきた人々が共同体、連合会を形成し、闇市の出店を統制するようになったのがアメ横のルーツとされています。
上野側は飴玉を売る店が多かったことから「飴屋横丁」、御徒町側はアメリカの舶来品が多かったことから「アメリカ横丁」と呼ばれ、いつしか商店街全体を「アメ横」と呼ぶようになったそうです。
これまで、アメ横に立ち並ぶ400近い店舗のうち、飲食店はほとんどなかったそうですが、近年は外国人の参入により、「ガチ中華」など、多国籍の飲食店が急増しているとのことです。
そのため、立ち飲み、食べ歩きを目当てに来る観光客も増え、今やアメ横を訪れる人の7割を外国人が占めているそうです。
アメ横商店街連合会・副会長の千葉さんによると、10年ほど前にケバブの店ができてから流れが変わったとのことで、「5、6年前から急速に飲食店が増えましたね。コロナ禍と後継者難で店をたたんだ後には、中国系の人たちがどんどん入ってきていますね。逆に鮮魚店はずいぶん姿を消しました。かつては路面店200軒のうち40軒近くが鮮魚店と乾物屋でしたが、鮮魚店は今では数えるほどですよ」と話しています。
近年、「中国の政治リスク」「ゼロコロナ政策」「我が子に今の中国の教育を受けさせたくない」など、様々な理由で多くの中国人たちが母国からの脱出を試みています。
こうした中国国内の動きに合わせて、 日本の親中派議員らが移民の受け入れを積極的に推進しているため、在日中国人の数は2022年末時点で76万1563人に達し、現在も増えつづけています。
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笹川堯「昔、中国の副主席に『日中戦争などやらなくても、観光客を1千万人日本に送って、不法滞在させたら日本はアップアップする』と直接言われた」(その気になれば、日本の乗っ取り工作など、たった1千万人を国防動員法で動かせば可能だと脅しているも同然) #TVタックル pic.twitter.com/tzDuudhytk
— @camomillem0703 (@camomillem0703) May 15, 2020
外国人観光客(特に中国人)のマナーの悪さ。外国人観光客が多く訪れる上野アメ横。中国人女が売っている肉を直接手に取って、量り売りの肉を安くする為に脂の部分を捨てていた。他にも魚に直接触る中国人女「中国では新鮮か触って確かめるなんて普通のことよ」中国人は日本に来てやりたい放題。マナー悪… pic.twitter.com/YOAqJAM99M
— Cat すず (@Catsuzuchan_01) August 29, 2023
日本人が安心して暮らすことのできる、平和な国家となりますことを心から祈ります。
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