今月22日、振付師でダンサーの「真島茂樹」が、虚血性心不全のため77歳で急死したことが明らかになりました。

関係者などによると、真島茂樹は22日に都内の自宅で倒れ、訪ねてきた知人に発見された後、病院に運ばれましたが、死亡が確認されたとのことです。

真島茂樹は、宇都宮市出身で、高校に通いながら東宝芸能学校舞踏科でクラシックバレエ、声楽などを学んだ後、1972年に「日劇ダンシングチーム」に入団しました。

日劇ダンシングチームでは異例の早さでトップダンサーに上り詰め、その後、ミュージカルへの出演やダンスの講師などとして活動を続けてきました。

また、俳優・松平健の「マツケンサンバII」で、振り付けを担当したのを機に、一躍、時の人となり、バラエティ番組などにも多数出演しました。

生前、真島茂樹は、不整脈で定期的な通院はしていたものの、亡くなる前日の21日は栃木県内で講演の仕事をこなし、元気な様子だったそうです。

2021年以降、コロナワクチン接種後に突然死する人が相次いでおり、亡くなった接種者の死因のうち心臓関連の病気が最も多いことが分かっています。

そのため、真島茂樹ももれなく、コロナワクチンの副作用によって虚血性心不全を発症したのではないかと疑う声や、接種履歴の公表を求める声がネット上で続々と投稿されています。

◯28歳の男性、コロナワクチン接種から5日後に心臓が溶けて死亡　発熱や倦怠感、食欲不振などを発症、自宅で寝たまま死に至る

◯【大量殺戮】コロナワクチン健康被害、死亡一時金認定（計377件）の死因、1位突然死・心肺停止・心臓死102人、2位心不全42人、3位心筋梗塞・虚血性心疾患43人

コロナワクチンの薬害の実態が全て公にされ、同じ悲劇が二度と繰り返されないよう、心から祈ります。

◯コロナワクチン推進派『吉川晃司』、心臓の30％が動かず、狭心症の手術、さらに両目に人工レンズを移植する外傷性白内障の手術をしていたことを告白

◯【薬害】コロナワクチン健康被害の論文で報告された上位疾患、1位･血小板減少557件、2位･頭痛455件、3位･心筋炎344件　京都大学･福島正則名誉教授が発表

◯【薬害】中国でコロナワクチン大使を務めたキャシー・チャウ、心臓発作により57歳で急死　コロナワクチンを4回接種　近年は自己免疫疾患で闘病