英文学・女性学研究者の「田嶋陽子」が、19日に放送された「そこまで言って委員会NP」で、コロナワクチン後遺症に悩まされていることを明らかにしました。
田嶋陽子さんもワクチン後遺症か!? pic.twitter.com/ycgkyVtkjG
— Salala (@Salalalove) May 19, 2024
田嶋陽子は、「ワクチン後遺症みたいなことを聞きたいんですけど」と切り出し、ある時突然、100歩ほど歩くと呼吸困難に陥り、まともに歩けなくなるといった症状に見舞われたと告白。
現在は、様々な工夫をして歩けるようになってきたとのことですが、原因を確かめるために5つの病院で診察を受けたところ、ある医師から「これは(コロナ)ワクチンの後遺症だ」と診断されたそうです。
しかし結局、医師は「もしかしたらそういうもの(ワクチン)の影響があるかもしれないけど、自分たちはワクチンの影響だとは言えない」とし、はっきりとした原因がわからないままとなっているとのことです。
また、田嶋陽子は「もしかして加齢では?」との問いに対し、「83歳という年齢もあるかもしれないけれども、急にそういうことになったわけだから、ちょっと違うと思う」と返答しました。
コロナワクチン接種が開始された2021年以降、接種後に極度の倦怠感や歩行困難などの症状に見舞われ、日常生活に支障をきたす人が相次いでいますが、被害者の訴えの多くが黙殺されているのが現状です。
◯『歩行困難』『たびたび高熱』コロナワクチン後遺症を訴える患者たち…一方で国が認めた例はゼロ 検討部会長「因果関係は検証しにくい」
◯コロナワクチン接種により2万248人が重篤な副反応を発症 歩行困難などの深刻な障害
50代の女性は、医師に要請されてワクチンを接種した結果、髪の毛を失い、手足の感覚がなくなり、スマホを持てなくなり、歩行困難になった。
別の男性もやっぱりワクチンの神経毒で下半身不随の後遺症を抱えている。 https://t.co/nohHIQ7VKB pic.twitter.com/4B6XLOyYTL— You (@You3_JP) January 12, 2024
コロナワクチンによる薬害の実態が広く認知され、これ以上の被害者が出ないことを心から祈ります。
◯【驚愕】コロナワクチン接種と死亡・疾患の因果関係を評価判定していたのは、わずか『2人』の医師と専門家だったことが判明 現在、接種後の死亡事例2195件のうち99%以上が『評価不能』
◯台湾人が、アストラゼネカ製ワクチンを配布した日本政府に怒りの声を上げる 2021年時点でワクチン接種後に700人以上が死亡
◯コロナワクチン推進派『吉川晃司』、心臓の30%が動かず、狭心症の手術、さらに両目に人工レンズを移植する外傷性白内障の手術をしていたことを告白
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