福島県の「吾妻山連峰」で、メガソーラー発電所の建設工事が相次いでおり、物議を醸しています。
実は市長もビックリしててこの通り百名山の吾妻山の山肌が露出しハゲ山が出来ている。
有名な観光スポット「磐梯吾妻スカイライン」からも目視出来て客からは土砂崩れ?と心配される程です。
日本の景観・遺産・宝はソーラーパネルによってこうやって壊されていく。
マジで許せない。
日本を守れ。 https://t.co/nGHnlSsvaW pic.twitter.com/tsFyJsmzeM— 髙橋羚@闇を暴く人。 (@Parsonalsecret) May 19, 2024
吾妻山連峰は、福島県と山形県の県境にある山々の総称で、その美しい景観から日本百名山の一つに挙げられています。
しかし、2019年頃から吾妻山の一角にある先達山に、メガソーラー発電所を建設する計画が持ち上がり、標高約300~600メートルの斜面に生えていた木々が次々と伐採されています。
発電所の仮称は「高湯温泉太陽光発電所」で、東京ドーム13個分の広さにあたる60ヘクタールの改変区域に約10万5000枚の太陽光パネルが設置される予定です。
福島市内では、市郊外の吾妻連峰の中腹を中心に、建設中のものを含めてメガソーラーが26か所あり、住民から、「大雨などで流出した土砂が農業用水に混じるようになった」「樹木が伐採され山肌が露出して景観が損なわれた」など、開発に伴う苦情が多く寄せられているとのことです。
「高湯温泉太陽光発電所」の建設計画は、カナダのAmp株式会社が組成する「AC7合同会社」が進めているとみられ、同社はSBI新生銀行の「新生グリーンローン」を通じて、建設費用を確保しています。
◯【サステナブルインパクト】Amp株式会社が組成する合同会社に対するグリーンローンの実行について
この他にも、SBI新生銀行は多くの再エネ事業者に資金を貸し付けており、メガソーラーや風力発電施設などの建設を大きく後押ししています。
これまで何度も述べてきましたように、太陽光や風力などを用いた再生エネルギー発電は、中国などの外国勢力が他国の土地を合法的に取得し、侵略を推し進めるための手段の一つとなっています。
SBIグループの創業者・北尾吉孝は、中国共産党の経済ブレーンであり、この日本で再生エネルギーや外国人労働者の受け入れなど、中国共産党にとって都合のいい政策を推進するため、日本政府に強く働きかけてきました。
◯【姑息な中共スパイ・北尾吉孝】株価操作で1週間の業務停止命令を受けたSBI証券 処分が軽すぎるのは、大勢の天下り官僚を受け入れてきたためと判明
北尾吉孝は、SBI子会社を通じて再エネ事業に参入していますが、それだけでなく、再エネ事業者に投融資を行うことで、日本の環境破壊を加速させていると言えます。
太陽光パネルの危険性がさらに広く認知され、再エネ利権そのものがこの地上から跡形もなく消滅しますことを心から祈ります。
◯小泉進次郎の妻『滝川クリステル』が、財団法人として太陽光事業に関与していたことが判明 進次郎の環境大臣就任後、太陽光事業者から寄付を受けるように
◯SBI『北尾吉孝』は東日本大震災が起きることを最初から知っていた!! 2011年の年頭所感で地震を予言 3.11は中国共産党によって起こされたテロ
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