【群馬県】高校生が出演する子宮頸がんワクチンの啓発動画で、ワクチンの副反応は誤情報であると解説 講師はコロナワクチンの啓発にも注力する『稲葉加奈子』

【群馬県】高校生が出演する子宮頸がんワクチンの啓発動画で、ワクチンの副反応は誤情報であると解説 講師はコロナワクチンの啓発にも注力する『稲葉加奈子』

群馬県が、県内の女子高校生を通じて、子宮頸がんワクチン接種の啓発を行っていることが判明しました。

群馬県の山本一太知事は昨年、「株式会社 笑下村塾」と共同で、高校生がワクチンや外国人向けの政策などを知事に提言する「高校生リバースメンター」という仕組みを全国で初めて導入しました。

「高校生リバースメンター」の参加者のうち、「みかこ」と「ゆい」と名乗る女子高生2人が、子宮頸がんワクチンの普及をテーマとした活動を行なっており、今月11日には武見厚労大臣とも面会しています。

冒頭の動画では司会役のCOCO、一般社団法人「HPVについての情報を広く発信する会」の理事・稲葉可奈子が、みかこ・ゆいと対談を行っており、若い女性の不安を煽りつつ、検査やワクチン接種を推奨する内容となっています。

また、司会役のCOCOは、動画の最後に「やっぱり副反応の怖さとかも、昔の情報が今でも信じられている方もきっと多いと思うので、アップデートされた情報をとっていくのも大事」などと述べています。

しかし現在、子宮頸がんワクチンの副作用によって極めて重い障害を負うケースが国内外で多数確認され、被害者とその家族らによって集団訴訟が行われている真っ最中です。

◯子宮頸がんワクチン大阪訴訟 進学諦めた原告「苦しみ認めて」

◯【薬害】天草市の高校生、『子宮頸がんワクチン』接種後に重篤な症状が出たと訴え 自己免疫脳症を発症、視覚異常や関節の痛みで休学に

◯【全国薬害被害者団体連絡協議会】子宮頸がんワクチンの積極的推奨の中止を厚労省に要請 加藤厚労大臣「医薬品の安全性・有効性の確保に最善の努力を重ねていく」

稲葉可奈子は、子宮頸がんワクチンだけでなく、「コロワくんサポーターズ」としてコロナワクチン接種の啓発にも注力しており、ユーチューバーとのコラボ動画の中で「コロナワクチンを接種して死亡した人はいない」などと虚偽の発言をし、物議を醸していました。

◯【証拠隠滅】YouTuber・くれいじーまぐねっと、3年前に投稿したコロナワクチン啓発動画を非公開にしたことが判明し、批判殺到

一般的に子宮頸がんは、「ヒトパピローマウイルス」が原因で発症するとされていますが、「がん」も「ウイルス」も、この世に存在しないことがRAPT理論によってすでに明らかになっています。

◯シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」

○RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)
 
○RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)

〇癌という病気は存在しないと断言できる幾つもの証拠(1)

〇癌という病気は存在しないと断言できる幾つもの証拠(2)

〇癌という病気は存在しないと断言できる幾つもの証拠(3)

製薬会社は、毒性の強いワクチンを普及させることで、治療を必要とする病人を意図的に増やし、半永久的な存続を可能にする仕組みを作り上げています。

その利権構造によって、本来、治療の必要のない人たちまでも健康や命を奪われ、犠牲となっているのが現状です。

ワクチンの危険性が公に認められ、製薬業界を潤す利権そのものがこの地上から消滅しますことを心から祈ります。

◯【子宮頸がん(HPV)ワクチン】記憶障害・歩行困難・けいれんなど、副作用に苦しむ女性が大勢いる中、厚労省が2023年早期から定期接種を開始する方針を決定

◯ワクチンの副反応を全否定していた『sekkai』こと『国立病院機構東京医療センターの山東典晃』がTwitterのコミュニティノートの作成者で、言論弾圧していたことが判明

◯【利権メガネ】岸田総理、『日本医師連盟』から1400万円の献金を受け取っていたことが判明 武見厚労大臣も1100万円を受領

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