岸田文雄が総理に就任して以来、日本で働くインドネシア人が急増しており、2023年末に統計開始から初めて12万人を超えたことが明らかになりました。
岸田総理の家族への利益誘導!?疑惑。(テロップ入り) pic.twitter.com/euuecN130N
— 松丸まこと 元足立区議会議員 (@seiryukai) May 12, 2024
2021年における在日インドネシア人の数は、5万9820人ほどでしたが、2022年には約3万5000人増の9万8865人となりました。
その後もインドネシア人は増加しつづけ、翌2023年には12万2028人と、2021年に比べてほぼ倍増しています。
こうしてインドネシア人が急増している背景について、岸田総理の実弟が営む就労支援事業の影響ではないかと指摘する声が以前から数多く上がってきました。
岸田総理の実弟「岸田武雄」は、「株式会社フィールジャパン with K」の代表取締役で、同社は特定技能制度を活用したインドネシア人の就労支援を行っています。
◯【大量の外国人受け入れの背景】岸田首相の実弟「岸田武雄」は、特定技能制度を活用したインドネシア人の国内就労を支援する企業の代表取締役だった!!
インドネシアは、世界最大のイスラム人口を擁する国として知られていますが、国内ではイスラム教徒による他宗教の排除や迫害、差別などの問題が深刻化しており、警察ですら公正な捜査を避ける傾向にあります。
また、イスラム系移民が欧州などに大量に移住したことにより、集団レイプや殺人などの凶悪犯罪が多発、世界的な問題へと発展しています。
英国でムスリムによって子どもがレイプされる事件がトリガーとなり大規模な移民反対デモが起こった。日本の半分の人口の英国で、日本ではあり得ない規模だ。
しかし、あなたはこれによりムスリムのジハード犯罪が無くなると思いますか?
思わないのなら、戦争をする気が無いなら入国させないことです。 https://t.co/ArcBTxt5Ey— Atsuko Yamamoto(@piyococcochan2) January 31, 2024
にもかかわらず、岸田総理は実弟への利益誘導のために、イスラム圏の外国人を大量に受け入れようと、今でも次々と法整備を進めています。
◯【移民大国・日本】全国各地にイスラム教徒の礼拝施設『モスク』が次々と建設される 1999年15ヶ所、2021年113ヶ所、現在も増加中
自らの利益ばかりを追求し、国民の安全を顧みない政治家たちが一層され、安心して暮らせる社会となりますことを心から祈ります。
◯【岸田内閣】キルギス共和国から外国人労働者(特定技能外国人)を積極的に受け入れる計画を進める キルギスの殺人件数、日本の3.8倍、強盗17倍、強姦3.3倍
◯【事実上の移民政策】岸田内閣、『特定技能2号』の業種を2分野から11分野に拡大 外国人労働者の永住と配偶者の帯同をも認める 笹川良一の孫『笹川博義(ひろよし)』が舵取り
◯【川口市】不法滞在状態の『仮放免者』が700人もいることが判明 大半はクルド人か? 積極的に移民を受け入れてきた市長も「この辺で降りて後継の人にやっていただきたい」と責任放棄
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