これまで、RAPT氏の教会に信者のふりをして侵入してきた工作員が何人もいました。
そして、今でもTwitterやInstagram上では、熱心な信者に紛れて工作する機会をうかがっている連中がいます。
彼らは、創価学会や日本基督教団から送り込まれた工作員だということが明らかになってきていますが、実際に創価信者たちが、創価学会と無関係の寺やキリスト教の教会に出かけていき、そこで説かれる教えは間違っているなどと言って他の宗教団体を掻き乱してきたというのです。
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『聖教新聞』の布教活動は、創価学会で重要視されている折伏(仏教用語で、相手の主張を論破し、屈服させることで教えを受け入れさせること)に近い。
以前は、創価学会に対して猛烈に反発する一般の人たちが少なくなかったが、それも、かつては創価学会が盛んに折伏をおこなっていたからである。
会員が自宅に押しかけてきて、延々と折伏をおこなうこともあった。
なかには、一般の日蓮宗や他宗派の寺、あるいはキリスト教の教会に出かけていき、そこで説かれる教えは間違っていると折伏をおこなうような会員たちもいた。
これが、創価学会は攻撃的な宗教であるというイメージを生むことにつながった。
ーーーーーーーーーーーー(転載ここまで)
創価信者たちが、堂々と他の宗教組織で折伏を行なっていたということは、スパイのように他の宗教組織に潜入していたとしても、なんら不思議ではありません。
創価学会員たちは、池田大作や創価の幹部たちのカモにされていることにも気付かず、キリスト教を仏敵とみなし、幾つもの教会を破壊してきました。
そして、この工作活動に日本基督教団が加わっていることも確かな事実です。
未だにRAPT氏の教会に入り込もうと狙っている連中がいるようですが、もうすでに12弟子が何人も立てられていますし、創価学会をはじめとしたイルミナティの秘密もどんどん暴かれ、多くの人々の知るところとなっています。
創価学会にとって、全国民に創価学会の悪事を知られることは、どれほど恐ろしいことでしょうか。
創価学会員たちは、いい加減、自分たちの置かれた状況を自覚し、これ以上の工作活動は今すぐ中止すべきです。
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