コロナワクチン異物混入事件を機に、ワクチンの危険性が多くの国民に知れ渡り、接種を拒否する人が数多く出てきています。
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そんな中、10月12日に右翼系弁護士の「南出喜久治」らを中心とした反ワクチン訴訟第1回口頭弁論が行われることが明らかになりました。
南出弁護士は、11年前から子宮頸がんワクチンの接種反対を訴えてきた人物で、会見を通してビル・ゲイツによる人口削減計画について触れ、「(ビル・ゲイツが)ワクチンは人減らし、人口減らしのためにやろうとしていることを露骨に言っている」と述べています。
また、かねてより子宮頸がんワクチンに「ポリソルベート80」と呼ばれる、不妊の原因となる物質が入っていることが指摘されてきましたが、南出弁護士によると、アストラゼネカのコロナワクチンにも全く同じ成分が入っているとのことです。
また、この「ポリソルベート80」は、体内の子宮や卵巣、精嚢、肝臓などに蓄積しつづけ、やがて臓器内の血管を破裂させる恐れがあるとのことです。
このように南出弁護士は、子宮頸がんワクチンやコロナワクチンの危険性を訴えているわけですが、このような訴訟もまた、コロナ茶番をつづけたい出雲族に対する秦氏側の攻撃である可能性が高いことが分かってきました。
南出弁護士は、「日本国憲法無効論」の提唱者の一人で、第日本帝国憲法復活を訴え、保守系組織「体罰の会」の副会長にも就任しています。
また、出雲族サイドの創価学会が掌握する「児童相談所」において、「裁判所や親など、第三者の一切の干渉、事前事後のチェックなしに子どもを2カ月保護できてしまう仕組みであり、精神薬を食事に混入させたり、殴る蹴る、性的虐待などの施設内虐待が行われている」との実態を明らかにしています。
さらに、指定暴力団・会津小鉄会会長の高山登久太郎(在日朝鮮人)の弁護を担当したこともあり、右翼団体だけでなく、犯罪組織とも密接な繋がりを持っています。
このように南出弁護士の経歴を見ていくと、秦氏側に属している可能性が高いことから、この訴訟もまたイルミナティどうしの争いの一環だと考えられます。
しかし、過去の記事でも述べたように、秦氏側もワクチン接種による人口削減に賛同しているため、こうした訴訟は国民の不満をガス抜きするためのパフォーマンスである可能性もなきにしもあらずです。
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もっとも、どのような形であったとしても、コロナワクチンの危険性が知れ渡ることは良いことですので、こうした情報を通して、一人でも多くの尊い命が守られますことを心から祈るばかりです。
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