【ペドフィリア垂涎】創価企業アップル、子供への性的虐待の画像や映像を発掘し、幼児誘拐のターゲットを物色できる危険な技術を導入

【ペドフィリア垂涎】創価企業アップル、子供への性的虐待の画像や映像を発掘し、幼児誘拐のターゲットを物色できる危険な技術を導入

米アップルは5日、「iPhone」や「iPad」を使って米国内のオンラインストレージに、子どもへの性的虐待に当たる画像や動画などがアップロードされた場合、直ちに検出し、通報する技術を導入すると発表しました。

この技術は、先ずアップルのモバイル機器に搭載されたソフトウェアが、ユーザーの所有する画像と、児童の権利保護団体から提供されたCSAM(児童性的虐待マテリアル)画像のデータを照合するようになっています。

そして、同社のクラウドストレージサービス「iCloud(アイクラウド)」に画像がアップロードされると、フラグが付けられる仕組みになっているそうです。

しかし、アップルの新たな試みはプライバシーの侵害に繋がるとして、デジタル関連人権保護団体などから懸念の声が上がっています。

また、こうしたシステムが導入されることで、政府などが秘密裏に利用できる「バックドア(セキュリティーの抜け穴)」が作られる可能性があるとも指摘されています。

つまり、児童虐待と関係ない場合でも、特定の画像やデータ(つまり児童ポルノの画像や動画や音声など)を政府やアップルが盗み見ることができる仕組みになっているわけです。

もちろん、意図的に幼い子供たちの画像を収集することも可能ですので、ペドフィリア(小児性愛者)に悪用される可能性も十分にあります。

また、幼い子供のいる家庭を特定することも可能になるため、幼児誘拐のターゲットを探すことにも利用されかねません。

しかし、アップルはこうした指摘に対し、ユーザーの端末などに直接アクセスすることはないと反論し、プライバシーとセキュリティーを保護するための措置も講じていると強調しています。

もう既にこの日本でも、子供たちの教育ツールとしてiPadが導入されつつありますが、なぜか子供たちに操作方法を教えるために、スクール水着姿の自分を撮影し、アップするようにと宿題を出した学校もあります。

○小学校教師「タブレットの使い方教えるから生徒のみんなはスクール水着姿をアップしてください」

○【京都は創価に乗っ取られた】京都の全ての公立校でiPadの自主購入が決定 創価企業アップルへの利益誘導に波紋広がる

この件については、小児性愛の教師らが子供たちの水着姿を集めようとした疑いが濃厚であり、こうしたデータを幼児誘拐犯たちが物色する可能性も十分にあり得ます。

しかも、こうしたデジタル関係の対策などを担う「デジタル庁」の事務方トップに、少女売春に関与した「伊藤穰一」が就任したわけですから、子供たちは確実に危険に晒されるに違いありません。

○【小山田圭吾のはとこ】少女売春のエプスタインと親交のあった伊藤穰一が、デジタル庁のトップに就任

日本でも海外でも、子供たちの隙を狙って誘拐しようと企む悪人どもが大勢いますので、こうしたアップルの動きを徹底的に監視し、かつ糾弾し、子供たちを淫乱非道な悪魔崇拝者たちから守っていかなければなりません。

○【完全解明】三浦春馬の死の謎 創価学会と少女売春の闇

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○エプスタイン島での少女売春及び人身売買に関与した日本人のリスト流出 明仁上皇の名も

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