【厚労省】事実上のコロナ終了宣言か 加藤厚労相が記者会見でのアクリル板を撤廃し、過剰な対策は不要だとアピール

【厚労省】事実上のコロナ終了宣言か 加藤厚労相が記者会見でのアクリル板を撤廃し、過剰な対策は不要だとアピール

加藤厚労相は9日、コロナの感染拡大が始まった2020年春以来、厚労相として初めて、演台に置かれていた透明アクリル板を撤去して記者会見を行いました。

社会の正常化に向け、過剰な対策は不要だと国民に向けてアピールするため、厚労相自ら実践したとのことです。

これまで厚労省は、コロナ茶番を大いに煽り、マスクやアクリル板の設置、アルコール消毒など様々な感染対策を国民に強要してきたわけですが、ここに来て、じわじわとコロナ茶番を収束させ、責任逃れしようとしています。

もう既に、多くの議員らもコロナは茶番だと知っており、国民の見ていないところではマスクをしていません。

これまで厚労省が、マスクもアクリル板も無意味だったという事実を一切認めず、「換気など十分な対策を講じればマスクを外すことも可能」などと遠回しに呼びかけてきたせいで、国民の多くは未だに深く洗脳され、四六時中、マスクを着用しつづけています。

コロナ茶番に加担し、ワクチン接種を推進してきた政治家や専門家など、全ての悪人たちに厳正な裁きが下され、全ての無意味な感染対策が撤廃されますことを心から祈ります。

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