RAPTブログで知った本物のキリスト教と、わが子の幼稚園で見た偽物のキリスト教との驚くべき違い(十二弟子・ミナさんの証)

RAPTブログで知った本物のキリスト教と、わが子の幼稚園で見た偽物のキリスト教との驚くべき違い(十二弟子・ミナさんの証)

私はまだ、RAPTブログに出会っていないとき、わが子をキリスト教の幼稚園に半年ほど通わせていた経験があります。

引越しにともない、急遽、幼稚園を新しく探さなくてはいけなくなり、その時、たまたま空きがあった幼稚園がキリスト教の幼稚園でした。

キリスト教に限らず、宗教系の幼稚園はそれほど珍しくなく、特に信仰を持っていなくても、近所であるとか、園の方針に賛同したなどの理由で、子供を入園させることが多いようです。

私も、それまでキリスト教に全く縁も知識もありませんでしたが、キリスト教に対しては平和的なイメージを持っていたので、キリスト教系の幼稚園に入園させることに何ら抵抗を感じることなく、むしろ、良い教えを学べるのではとの期待を持って入園させました。

しかし、実際に通園してみると、クリスチャンである園長先生の、不公平で威圧的な態度や、保育士の暗い様子、また、陰湿なママ同士のケンカなどが目立ち、私の目から見て、それまで、なんとなく抱いていたキリスト教のイメージと程遠く、殺伐とした雰囲気が漂っていたことに驚きました。

幼稚園の行事で牧師を初めて見た時は、牧師のその姿に全く覇気がなく、重苦しく、どことなく不潔にさえ見えて、内心、絶句したのを覚えています。

また、毎日の送り迎えで幼稚園に行くたびに、不安や心配が増し加わるような胸の苦しさを感じていました。

それから数年が経ち、RAPTブログで、キリスト教が悪魔崇拝者たちに乗っ取られていることを知りました。

○ 悪魔崇拝についての幾つかの考察(1)

○ 悪魔崇拝についての幾つかの考察(2)

実際、その幼稚園には、たった半年間だけの在席でしたが、その何倍もの時間を過ごしているかのような重苦しさを感じていました。

幼稚園の教会で行われる日曜礼拝にも、全く参加する気にはなれず、どんなにお友達の親子に誘われても頑なに拒み、結局、卒園するまで一度も参加したことはありませんでした。

その当時は、自分でも、どうしてそこまで頑なになっているのかがよく分かりませんでしたが、今から思うと、私自身が拒むというよりも、私の霊魂がサタンを感じて嫌がっていたように思います。

人には肉体の他に霊体が存在しており、霊の考えが肉体に伝えられることがある、とRAPTブログで知りました。

実際、この世で生きている限り、霊的なものを感じる人もそうでない人も、必ずサタンや悪霊の影響を受けて生活しています。

○霊はこの世に存在している。しかし、人々は霊的なものにどう対処すればいいか分かっていない。

○人間には肉体だけでなく霊体も存在する 霊を目覚めさせ、永遠の幸せを手に入れるためには

そんな私の中に植え付けられたキリスト教の概念をガラリと変えてくださり、本当のキリスト教の素晴らしさを教えてくださったのが、RAPTブログであり、RAPTさんの御言葉でした!

RAPTブログを通して、ラプトさんから感じられる雰囲気が、幼稚園の教会で感じていたキリスト教とは全く別のもので、希望に満ち溢れ、凛として清く、絶対的に正しい力強さと愛に満ち溢れていました。

そして、これこそが本当のキリスト教なのだと驚き、嬉しくなりました。

○無神論では幸福になれない(十二弟子・ミナさんの証)

この日本には、キリスト系の学校が多くありますが、「愛と平和」などと言いながら、現実には、いじめや犯罪がなくならないのは、この世のキリスト教徒たちが本物の神様ではなく、悪魔を拝んでいるからだということが、RAPTブログを読んで知ることができました。

○【JAL123便事故の犯人】青山学院大学で壮絶ないじめ事件 被害者男性が告訴

〇「日本基督教団」は大本教と創価学会によって設立された、キリスト教を破壊する工作員養成所!!

本当のキリスト教は、公正公平であり、清く力強く、愛に満ち溢れています。

本物と偽物の違いをまざまざと感じ、本物は、こんなにも素晴らしいのだと驚嘆するしかありませんでした。

この世に蔓延る偽物のキリスト教に騙されることなく、一人でも多くの人がキリスト教を正しく知って、本当の神様と共に祝福された人生を送れますことを心から願います。

○RAPT有料記事124(2016年11月28日)偽物は聖霊を受けられない。

○この世の宗教はどれも悪魔教。しかし、本物の神様に出会える方法がたった一つだけ存在していた。(十二弟子・エリカさんの証)

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