スペイン最高裁「コロナウイルスは存在しない」との判決を下す 政府はウイルスの存在証明を提示できず

スペイン最高裁「コロナウイルスは存在しない」との判決を下す 政府はウイルスの存在証明を提示できず

スペインの最高裁判所は、「コロナウイルスは存在しない、生物兵器である」との訴えに対し、政府の保健当局にウイルスの存在を示す証拠を提出するよう命令していましたが、提出できなかったため、「コロナウイルスは存在しない」との判決を下したことが明らかになりました。

さらに最高裁は、2020年春に政府がコロナ対策として実施した外出制限が違憲だったとの判断も下しました。

○スペインのコロナ対策外出制限は違憲 最高裁が判断

これまでスペインでは、「コロナは嘘」だと気付いた人たちによって大規模なデモが開催されてきましたが、今回の判決により、国民の反発もさらに大きくなっていくことは必至でしょう。

スペインは、もともとコロナ茶番に非協力的で、過去には「密集した環境下でもコロナ感染は起きない」との実験結果を発表した上、ワクチン接種者に対し、血栓症を発症するリスクがあるため、飛行機に乗らないよう警告も出していました。

○【スペイン】密集した環境下でもコロナ感染は起きないという実験結果を発表

○【スペイン・ロシアの航空会社】ワクチン接種者はフライト中に血栓症になるリスクが高まるとして搭乗しないよう警告

○「ウイルスは存在しない」 スペイン首都でコロナ抗議デモ

またスペインでは、8月から海外の観光客が増えているとのことで、海外観光客に対するコロナ規制も緩いようです。

○スペインの外国人観光客、8月に急増 水準はコロナ前の半分

8月に撮影されたスペイン南部ロンダの様子

いずれにせよ、スペイン政府が「コロナウイルスは存在しない」とはっきりと認めた以上、コロナは単なる空想の産物に過ぎませんので、こうした正式な発表を多くの人たちとシェアして、完全にコロナ茶番を終わらせなければなりません。

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