昨年10月、アメリカのバイデン大統領の娘である「アシュリー」の直筆の日記が流出し、父・バイデンから性的虐待を受けていたことが発覚しました。
アシュリーの日記を入手したのはあるメディア関係者ですが、彼が所属するメディア企業がこの日記の存在を隠蔽しようとしたために、この手紙を自らリークしたとのことです。
以下のツイートは、こちらの記事を日本語訳したものです。
○EXCLUSIVE SOURCE: Biden Daughter’s Diary Details ‘Not Appropriate’ Showers With Joe As Child
アシュリーは薬物中毒であることが広く知られており、バイデンによる性的虐待が原因ではないかと噂されています。
バイデンは公の場でも、自身の娘以外の子供たちに対して、セクハラしていると度々批判されてきました。
バイデンは、自分の娘をもレイプする小児性愛者だったということです。
この件に関しては、トランプ支持者の「Qアノン」が頻繁に取り上げて批判しており、トランプこそがペドフィリア(小児性愛者)から子供たちを救うと信じられてきました。
しかし、一方のトランプも、娘のイヴァンカと性的関係にあるのではないかとの疑惑が持たれています。
○【上級国民=ユダヤ人末裔と幼児誘拐と児童買春】エプスタイン&ディズニー&大本教と工作員マクスウェルの関係について
トランプは過去に「俺がイヴァンカを作った。最高の体をしてるだろう!」「イヴァンカが娘じゃなかったらデートしてる」などと発言するほど、異常なまでに娘を溺愛しており、普通の親子関係ではないと指摘されています。
また、トランプは、少女買春を行っていたエプスタインと非常に親密な関係にあることが分かっています。
トランプは、エプスタインについて、「ジェフとは15年来の付き合いだ。すごい男だよ。一緒にいてすごく楽しい奴だ。私と同じくらい美しい女性が大好きでね。若いほうがとくに好きなようだ」と発言しています。
こちらの動画では、パーティ会場でトランプとエプスタインが非常に親しげに会話しています。
しかも、エプスタインと結託して少女を“調達”していた「ギレーヌ・マクスウェル」は、トランプが所有するマー・ア・ラゴ・クラブで働くよう少女たちに指示していたことが、少女たちの証言で明らかになっています。
トランプは子供たちを小児性愛者から守るどころか、エプスタインによる少女買春に関与していた犯人の一人なのです。
したがってトランプが世界を救ってくれるはずもなく、単にトランプを持ち上げるために「Qアノン」が利用されていたに過ぎません。
しかもトランプは、ユダヤ教を「国籍」と認める大統領令に署名し、娘のイヴァンカはユダヤ人と結婚し、同時に正統派ユダヤ教に改宗しています。
結局はトランプも、小児性愛を生業とするユダヤ人の一人だということです。
こうした少女買春や幼児誘拐、虐殺に関与している悪人どもの実態が全て暴かれ、完全に滅び去ることを心から願います。
○【エプスタイン】ビル・ゲイツ夫婦の離婚は、少女を虐待し、生贄にする悪魔崇拝が原因だった!!
○エプスタイン島での少女売春及び人身売買に関与した日本人のリスト流出 明仁上皇の名も
○【三浦春馬の死の謎に迫る】Googleで「エプタイン島」と検索すると「豊島」がヒットする怪!! 淡路島やディズニーランド、ジブリの森も
○【三浦春馬の死の謎に迫るⅡ】竹中平蔵は出口王任三郎の子孫 パソナ島と化した淡路島も、王任三郎の重視する「エプスタイン島」だった
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