かねてよりコロナワクチンの危険性を訴えてきたキャリー・マディ医師は、コロナワクチンに得体の知れない様々な異物が混入していることを明らかにしました。
以下の動画では、キャリー・マディ医師が「モデルナ製」と「J&J製」のワクチンを400倍の顕微鏡で観察した結果、発見された異物について語られています。
マディ医師によると、ワクチンの薬液は最初は透明だったそうですが、室温で2時間ほど経った頃から、次々と異物が出現してきたそうです。
○Dr. Carrie Madej: First U.S. Lab Examines “Vaccine” Vials, HORRIFIC Findings Revealed
先ずモデルナのワクチンには、繊維のようなもの、繊維に付着した立方体の物体、金属編、リング状の物体などが確認されたとのことです。
しかも、触手を持った生きた微生物まで確認され、その微生物が観察時に使用するスライドガラスを持ち上げたとも証言しています。
一方、J&Jのワクチンからは、金属片やジェル状のもの、カラフルな粒子、リング状の物体が確認されたとのことです。
コロナワクチンには、酸化グラフェンが混入されていることが既に明らかになっていますが、その他にマイクロチップや微生物なども混入されているのではないかと以前から噂されてきました。
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○コロナワクチンの主成分「酸化グラフェン」は固形化して体内に蓄積する 動物実験でも危険性が証明済み
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○【続報】異物混入のモデルナ製コロナワクチンは、輸送時の振動によって酸化グラフェンが凝集した可能性大
元ナチスの毒ガス工場だったモデルナ社の異物混入ワクチンで重い副反応 重金属(酸化グラフェン)による神経障害の疑い
そして実際、その噂の通り、こうした異物がいくつも発見されたわけです。
体内にこのような得体の知れない異物を取り込むなどもってのほかですから、絶対にワクチンを接種しないように注意しなくてはなりません。
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