厚労省が“猛毒”アストラゼネカ製のワクチン接種を容認

厚労省が“猛毒”アストラゼネカ製のワクチン接種を容認

厚生労働省は22日、既に海外で多くの死者を出している英アストラゼネカ製のコロナワクチンを無料で打てる公費接種の対象とし、60歳以上への接種を認める方向で調整に入りました。

30日に開かれる同省の専門分科会で可否を議論する予定とのことで、現状ではファイザー製とモデルナ製で供給量は足りており、すぐに使う予定はないものの、予期せぬ事態に備えておく狙いがあるとのことです。

しかし先日、日本政府が寄贈したアストラゼネカ製のワクチンが台湾で使用されはじめたとたん、接種を受けた高齢者たちが次々と死亡していることが明らかになり、同社のワクチンがいかに危険であるかが既に立証されています。

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しかも、政府はいずれ「予期せぬ事態」をでっち上げて、庶民に強制的にアストラゼネカ製のワクチンを接種していくつもりに違いありません。

このよう私たち日本人も、ワクチンの脅威に晒され、命が脅かされているわけですが、河野太郎ワクチン担当大臣は、庶民へのワクチン接種を単なるゲームだと認識しており、メディアの前ではっきりとそう発言しました。

河野太郎は、これまで常に自分の主張だけが正しいかのように語り、必死でワクチン接種を促してきましたが、彼の主張には全く何の根拠もなく、多くの医師から馬鹿にされ、笑い物にされています。

いずれにせよ、私たちがワクチン接種を拒否しさえすれば、政府の悪質な殺戮ゲームに巻き込まれることはありませんので、ワクチンについての正しい知識をきちんと身につけて、自分自身の命をしっかり守っていかなければなりません。

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