安倍晋三の影武者が朝日新聞を「捏造体質」と批判

安倍晋三の影武者が朝日新聞を「捏造体質」と批判

安倍晋三前首相は22日、東京都内で行われた講演で、朝日新聞の報道について「なかなか、捏造(ねつぞう)体質は変わらないようだ」と批判し、毎日新聞がこの安倍の発言を大きく報道しました。

これによってTwitterでは、「お前(安倍)が言うな」などと批判が殺到していますが、安倍晋三はもう既に死亡していますので、この報道自体が完全な捏造であり、毎日新聞もまた朝日新聞と同じように捏造体質だと言えます。

それにしても毎日新聞は、なぜ安倍晋三の影武者のこんな発言をわざわざ報道したのでしょうか。

朝日新聞が韓国にすり寄った記事を書いているため、日本の李家たちが怒り、毎日新聞を使って朝日新聞を叩かせたのでしょうか。

実際、韓国の李家と日本の李家は、昔から醜い骨肉の争いを繰り返してきました。

また、以下はWikipediaの一部ですが、毎日新聞は創価学会ともかなり深い関係にあることが分かります。

そのためか毎日新聞は、創価学会によって暗殺された三浦春馬の死については一切報道しませんでした。

また、毎日新聞は「変態毎日新聞」とも呼ばれており、英語版サイトでは何年間も日本を貶めるような記事を配信しつづけています。

○変態毎日新聞問題

しかも毎日新聞は、今回のように安倍を批判したかと思えば、「引く手あまた」と言って安倍を持ち上げるような記事も書いており、その主張に一貫性がありません。

○退陣から7カ月 安倍氏、細田派内で引く手あまた ポスト菅も絡み

さらに、毎日新聞はTBSとも友好関係にあります。

そのTBSは、大株主が麻生太郎となっており、毎日新聞はまさに日本政府の広報になっているとも言えます。

このように大手マスコミは、次々と記事を捏造し、創価学会や大物政治家にゴマを擦るような報道しかしませんので、彼らの報道をいちいち真に受けないことが知恵です。

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