ドストエフスキーを漫画でしか読んだことがない中田敦彦、「中田を面白いと思わないって、ドストエフスキー読めないのと一緒。知性が必要なんだよな」とドヤ顔で述べ、ますます嫌われ者に

ドストエフスキーを漫画でしか読んだことがない中田敦彦、「中田を面白いと思わないって、ドストエフスキー読めないのと一緒。知性が必要なんだよな」とドヤ顔で述べ、ますます嫌われ者に

オリエンタルラジオの「中田敦彦」が、YouTube動画の中で自身の“お笑い論”について言及、高尚なドストエフスキーの作品に例えて語り、笑い者になっています。

中田敦彦は、「【松本人志氏への提言】審査員という権力」と題する動画を投稿、40分以上にわたり、松本人志やお笑い界の現状を批判しました。

その終盤、中田敦彦は「あとですね、『中田で笑ったことねえから、お前が何を言おうが響かねえ』とか、そう言う人もいるんですよ」とし、「それがね、中田で笑ったことあるかないかの問題で言うと、中田で笑うのって結構知性いるからね」と述べました。

続けて「言いたくないんだけど」と前置きし、「『俺、ドストエフスキー面白いと思ったことないんだよね』とか『モーツアルトでノったことないんだよね』みたいな感じで、あんま言わない方がいいよ(笑)」

「中田を面白いと思わないって、ドストエフスキー読めないとか、モーツアルトが分からないのと一緒だから。後世恥かくから。知性が必要なんだよな、中田で笑うのは」とも話し、自身の笑いを高尚なドストエフスキーの作品などに例えて語りました。

また、中田敦彦は「だから、皆さんにもうちょっとわかりやすいもので笑ってたらいいんじゃないかなって俺は思うんだけど。でも、それは好みの問題じゃん。アンパンマン面白いっていう子もいればさ、ドストエフスキー面白い人もいるし、どっちがってないわけよ」

「だけど全部アンパンマンカラーになると嫌じゃない? だから減らした方がいいんじゃないかなって思うわけ。アンパンマンの層もあれば、ドストエフスキーの層があってもいいじゃないっていうことなのよ」と自論を展開しました。

この一連の発言について、ネット上では「え、ほんとにこんなこと言ったの?というレベルで引く」「傲慢が過ぎるから何やってても面白いと思えない」「聞いてるこっちが恥ずかしい」「中田ではじめて笑った」といった批判と揶揄の入り混じった声が数多く寄せられています。

しかも、中田敦彦は動画を一度アップした後、一連の発言を全てカットしており、さらにその後、再投稿していたことが判明しました。

中田敦彦は過去の動画で、ドストエフスキーの名著「罪と罰」について、原作を読まず(読めず)、漫画版を読んだ上で解説し、視聴者からさんざん突っ込まれたことがあります。

以下のツイートによると、動画のアイキャッチ画像を「松本人志への提言」から“氏”を足して「松本人志氏への提言」と修正しているそうで、痛烈批判したわりには、既に恐れをなしているようです。

また、中田敦彦が削除した発言は、松本人志の過去の発言をオマージュしたものだと指摘する声もあります。

これまで中田敦彦は、YouTube動画を通じて、創価学会や中国共産党にとって都合の良い情報を発信し、視聴者をミスリードしてきたわけですが、嘘の情報を織り交ぜて語っていたことがバレ、今となっては、自ら炎上騒動を起こしても、誰からも相手にされなくなってしまいました。

中国共産党の洗脳工作に加担し、人々をミスリードしてきた悪人たちが一人残らず炙り出され、滅び去りますことを心から祈ります。

○【中国共産党員のスパイ】「池上彰」と「中田敦彦」は、同じ放送作家を起用していたことが判明

○【李家のオワコン芸人】日本中から嫌われた嘘つきYouTuberこと「中田敦彦」、自身が感じるイライラに誰も共感してくれず、むしろ批判殺到

○【嘘つきは中田のはじまり】日本国民から嫌われてシンガポールに逃亡するも、現地人から嫌われて苦情が殺到する中田敦彦・福田萌夫妻

○この世界は、RAPTさんが予言してくださった通りに動き、変化している!!(十二弟子・KAWATAさんの証)

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