『マイナ保険証』に2人以上の個人情報を紐づけ可能なことが発覚 やはりマイナンバー制度は『背乗り』の迅速化が目的か

『マイナ保険証』に2人以上の個人情報を紐づけ可能なことが発覚 やはりマイナンバー制度は『背乗り』の迅速化が目的か

マイナンバーをめぐるトラブルが相次ぐ中、1枚の「マイナ保険証」に本人と、別人の2人分の個人情報が同時に紐付けされているケースが新たに確認され、波紋を広げています。

トラブルに遭ったAさんによると、クリニックの受付でマイナ保険証を読み取り機にかざした際、2人分の名前が表示されていることに気付いたそうです。

1人はAさん本人の名前でしたが、もう1人はAさんとは苗字も名前も全く違う別人だったそうです。

病院側が詳細を確認したところ、Aさんのマイナ保険証には、Aさんの情報の他に、全くの別人であるBさんの生年月日、住所といった個人情報が紐付けられていることが分かったそうです。

このトラブルについて、システムを管理する「社会保険診療報酬支払基金」は、「今回のケースは、同一番号に名前や生年月日の違う2人分の情報がひもづいている可能性がある」とし、「システム上、2人以上が紐付くことは可能。登録を行っている保険組合が、迅速に修正できていないことも考えられる」と回答しました。

このトラブルを受け、「民間企業だったら完全に事業停止の案件。なんでこんな欠陥だらけなのに『健康保険証廃止』は止めないのか。インパール作戦か?」「同一番号に2人以上紐付けることが可能とか、もう「マイナンバー」自体に意味がない」「いやいや“可能”って表現はダメでしょ」といった批判が殺到しています。

これまで何度も述べてきましたが、マイナンバー制度は、日本への侵略を目論む中国人が政治家たちと結託し、迅速に「背乗り(=日本人の戸籍乗っ取り)」を行うために導入した可能性が高いことが分かっています。

○【警告】「マイナンバー制度」は中国人らが容易に“背乗り”できる危険な制度だった!!

システム設計上、最初からマイナ保険証に複数人の情報が紐付けできるようになっている以上、やはり最初から悪用目的で普及を推し進めていると考えて間違いありません。

日本を蝕む中国人と、彼らに加担しつづける悪徳政治家たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

○【衆院本会議】健康保険証を廃止し、マイナンバーカードに一本化する『マイナンバー法改正案』が可決

○【河野太郎デジタル大臣】マイナンバーとSNSアカウントとの紐付けに言及し批判殺到 厳重な管理社会へまっしぐら

○マイナンバーカードで子供の登下校管理、島根県・美郷町で実証実験へ 政府が開発後押し、2億5000万円を支出 子供が危険に晒されると懸念する声

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