【やはり昆虫食はいらない】マグロが豊漁!! 200キロ超の大物マグロが全国各地で水揚げ ブリも豊漁、石川県では昨シーズンの5倍以上の水揚げ量 

【やはり昆虫食はいらない】マグロが豊漁!! 200キロ超の大物マグロが全国各地で水揚げ ブリも豊漁、石川県では昨シーズンの5倍以上の水揚げ量 

日本各地で「クロマグロ」が豊漁となり、港やマグロを提供する飲食店などから喜びの声が上がっています。

沖縄県・石垣島では今月からクロマグロ漁が解禁となり、最大で222キロのマグロが水揚げされたとのことです。

https://twitter.com/lemonade_u_u/status/1646039373685858304?s=61&t=5b0li71gucrwdE3kRYDrbA

また、日本海側の京都府舞鶴市でも145キロから最大で206キロのクロマグロが5本、福井県でも4本水揚げされたそうです。

マグロが豊漁となったことに伴い、市場価格も下がっているそうで、マグロの食べ放題を提供する「おさかな本舗たいこ茶屋」の店主は、「2割、安くなりましたかね。ランチでもクロマグロを出す時もある」と話しています。

来店した人は、「値上がりいっぱいしているので、安くなるならうれしい」「めっちゃうれしい。マグロ好きとして、ぜひそうなってほしい」と話しました。

また、マグロの他に、脂の乗った「ブリ」も豊漁だそうで、同店では、通常1500円のブリの刺身を800円で提供しているそうです。

ちなみに、昨年は「寒ブリ」が豊漁となり、石川県での漁獲量は12月半ばまでに146トンと、昨シーズンの同じ時期と比べ、5倍以上となったと報じられました。

○寒ブリの水揚げ 昨シーズンの5倍以上

魚の生態に詳しい専門家によると、魚の餌となるプランクトンの増加や水温などの条件が整ったことでマグロやブリの漁獲量が増加したとみられるとのことです。

現在、政府やマスコミは、人口増加や気候変動により、近い将来「タンパク質危機」が到来するなどといって、コオロギをはじめとした昆虫の養殖に注力し、人々の間に普及させようと画策しています。

しかし、政府が昆虫食を普及させようとしたとたん、各地の漁港で良質なタンパク質を含む海産物が豊漁となり、日本人がいかに恵まれた環境に置かれているかということがはっきりと示されるようになりました。

昆虫食の普及を推し進める全ての悪人たちが厳正に裁かれ、彼らの悪なる目論見が全て頓挫しますことを心から祈ります。

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