RAPTさんは朝の祈り会の中で、信仰を持つことができた人たちは、ずっと以前から、神様のことを知らない中でもお祈りしたきたからこそ、神様の存在を確信するようになり、神様の教えを受け入れて実践できるようになったのだと教えてくださいました。
○RAPT朝の祈り会2023年3月
2023年3月24日（金）神様がこの世を裁いているのは、人々が苦しみの中で神様を呼び求めるようにするためだ。そして、実際に神様を呼び求める人には神様が救いの手を差し伸べるが、心を卑屈にして神様を呼び求めず、悪を行いつづける人はそのまま苦しみ、霊魂が地獄に突き落とされる。
実際に私は、RAPTブログに出会う前から、目に見えないけれど、神様はいるかも知れないと思い、「もし、神様が本当にいたら、いざ出会ったときに、これまでの行いを責められるような生き方をしたくない」と心のどこかで思っていました。
そして、精神的に追い詰められたとき、体調が悪くてどうにもならないとき、苦しくて仕方がないときに、いつも心の中で神様に助けを呼び求めていました。
また、つい先日思い出したのですが、私は中学生の頃、『ノストラダムスの大予言』という本を読み、1999年に世界が滅亡するかも知れないと知って、冷や汗をかくほど恐ろしくなり、その日しなければならないことをそっちのけで、「世界が滅亡しないように」と、一日中お祈りしたことがあります。
このように振り返ってみると、私は神様のことを知らない中でも、事ある毎にお祈りをしていたのです。
しかし、神様の存在を知らずにいたので、すごく漠然とした感覚の中で祈っていたと思います。
そして、よくよく考えると、日本では祈らないという人は一人もいないのではないかというほど、誰もが事ある毎に祈ったり、神頼みしているということに改めて気付きました。
甚大な災害が起こったとき、試験を受けるとき、初詣のとき、家族の無事を願うとき、自分の運命が左右されるような出来事に直面したときなど、実は神様の存在を分からない中でも、誰もが心の中で、あるいは手を合わせて祈ったりしています。
日本には「自分は無宗教」だという人がたくさんいますが、多くの人が実は神様のことを知らなくとも日常的にお祈りしています。
また、「助けてほしい」と心の中で叫び、うめき苦しんでいます。
しかし悪魔崇拝者たちが、神様の存在を人々に知られないようにと、仏教や神道を広め、悪魔を拝むように仕向けてきたため、どんなに祈ってもその祈りが叶えられなくなってしまったということをRAPTブログを通して知りました。
○神社仏閣に潜む悪魔たち。またはアガルタから悪魔のメッセージを伝える人たち。
○RAPT有料記事420(2019年11月12日）神様は私たちの霊魂の救いのために私たちの願いを叶えて下さるが、サタンは私たちの霊的な堕落のために私たちの願いを叶える。
しかし、そんな中でもRAPTさんが、神様はどのような方で、どのような心情で私たちを愛してくださっているのかをとても詳しく教えてくださり、神様にお祈りを捧げることが、人間にとって最も尊い行いなのだということを悟りました。
○RAPT有料記事714(2023年1月21日）神様は厳しい掟に従わせるために私たちを呼んだのではなく、私たちの願いを叶えるために私たちを呼んで下さったのだ。
私たちは、毎日午前1時から4時半まで、神様にお祈りを捧げています。
世の中で神様に祈ることなく生活していると、喜びや感謝もなく、自分の心にある願いも全く叶えられないので、どんどん心が荒んでいき、性格も荒くなっていきます。
しかし、毎日お祈りを捧げていると、神様が愛してくださっていることがはっきりと心に感じられ、さらには心の中にあった願いが次々と叶えられ、ますます感謝と喜びに満ち溢れた毎日を生きられるようになります。
しかも、必要としているものや、必要な環境までも神様が惜しげもなく与えてくださるので、乏しくてイライラしたり、心が虚しくなったりすることもありません。
○RAPT有料記事724(2023年2月27日）自分の願いではなく、神様の願いを叶えるために生きる人が、結局は自分の願いを全て叶えて生きることができる。
つい先日、RAPTさんがゴールデンレトリバーの『ルカ』を教会に迎え入れてくださったのですが、実は「もし、これから新しい犬を迎えるとしたら、ゴールデンレトリバーがいいな」と、密かに心の中で思っていました。
また、私はハムスターも大好きで、いつか飼いたいと思っていたのですが、RAPTさんに教会で飼いたいとお伝えしたことはありませんでした。
ところが、そんな中、RAPTさんが東温に帰って来てくださったときに、ハムスターをお迎えしてくださったのです！
このように思ってもみないタイミングで神様がお祈りを叶えてくださるということが何度もあり、祈れば祈るほど、神様は本当にいらっしゃるということを確信するしかありません。
しかも神様は、今年に入り、お祈りしたことを即座に叶えてくださり、救いの手を差し伸べてくださり、できなかったことをできるように導いてくださり、より一層強力に働きかけてくださっているということを実感しています。
RAPTさんが宣布してくださった御言葉と聖書を通して神様のことを知り、お祈りするならば、このように誰でもはっきりと神様の存在を確信することができますので、神様を知らず、祈らないのは本当に勿体ないことです。
○RAPT有料記事490(2020年8月15日）どんな願い事であれ、私たちのうち二人が地上で心を合わせるなら、主はそれを叶えてくださる。
今、日本人には神様に祈るしか解決方法がないというほどの災禍が降りかかっていますが、それも全ては、人々が神様に祈り求め、救われるようにするための神様の導きに他なりません。
お祈りすることは人間にとって当たり前に備えられていることで、決しておかしなことではありません。
これまで、中国共産党をはじめとしたユダヤ人たちは、何としてでも人々を神様から引き離し、神様の存在を徹底的に否定してきましたが、人々が神様を信じて祈ると、個人だけでなく、民族や国単位でものすごい力が働くため、悪人たちはそれをとても恐れているのだということを、RAPT理論を通して知りました。
そして、実際にRAPTさんが中国共産党やそのスパイたちの裁きを祈り続けてきてくださったことで、中国は今や風前の灯火となり、日本で影響力を奮ってきたスパイたちがことごとく裁かれ、信用や名声を失っています。
○RAPT有料記事663(2022年7月2日）私たちが中国共産党の滅びを祈るなら、必ず叶えられる。なぜなら、中国共産党が滅び去ることは神様の願いであり、神様の御心だからだ。
○この世界は、RAPTさんが予言してくださった通りに動き、変化している!!（十二弟子・KAWATAさんの証）
神様が私たち一人ひとりの願いを叶えてくださり、神様の心情、そして、人間が生きる上で必要な真理や答えをRAPTさんが惜しげもなく教えてくださっているので、私たちは信仰を守ることができ、混乱渦巻く世の中にあっても希望を持って喜びの中で生きています。
私たちは、神様が与えてくださるものすごい祝福をもっと多くの人に体験してほしいと願って、RAPT理論＋αを通して情報を発信しています。
神様は漠然とした存在ではなく、本当に確固として存在していらっしゃる方です。
RAPTさんが教えてくださったことを実践してお祈りするならば、誰もがこの事実をはっきりと確信することができます。
○RAPT有料記事625(2022年1月31日）自分のために生きる人は人生が重荷となり、不安と心配と悩みが尽きないが、神様のために生きる人は常に喜びと希望に満たされ、自分の願いも全て叶えられる。
神様が日本人を強力に救いに導こうとしてくださっている今、さらに多くの方が神様に立ち返り、真の幸福の中で生きられますことを心から願っています。
○RAPT有料記事1（2015年8月3日）人生の願いを叶えるために必要な幾つかのこと。
○RAPT有料記事379(2019年6月3日）祈りの力の絶大さがどれほどのものなのか、祈ることがどれほど偉大なことなのか、もっと熱く真剣に祈り求めて実際に体験してみなさい。
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