【楽天グループ】過去最大の赤字3728億円 売上は1兆9278億円と過去最高を記録、モバイル事業参入で全て水の泡

【楽天グループ】過去最大の赤字3728億円 売上は1兆9278億円と過去最高を記録、モバイル事業参入で全て水の泡

楽天グループは14日、2022年12月期決算を発表、前年に引きつづき純損益が3728億円の赤字となり、過去最大の赤字幅となったことを発表しました。

https://twitter.com/azetdrclzfunjju/status/1625391855339962368?s=61&t=_LZ4BrU-FvWi8b8Y9M1FrA

昨年1年間のグループ全体の決算は、ネット通販が引き続き好調だったことに加え、ネット証券などの金融事業も伸び、売り上げが前年比14.6%増の1兆9278億円と、過去最高となりました。

しかし、携帯電話事業(楽天モバイル)で、通信エリアを拡大するための基地局整備や、エリア外で使用している他社の回線の使用料がかさみ、携帯電話事業での営業赤字が4928億円に膨らみました。

また、昨年5月に携帯料金の「0円プラン」廃止を発表したため、契約回線数が昨年3月末時点から50万件も減少したとのことです。

これまで楽天の三木谷会長は、竹中平蔵や木原誠二など、政界を牛耳る中国共産党のスパイらに与し、移民政策の必要性を訴えてきたほか、幅広い人脈を駆使してTwitterなどでの言論弾圧を行なってきた疑いが持たれています。

○【ハニートラップの重要拠点】楽天・三木谷会長と岸田首相の側近・木原誠二とパソナが、結託して中共のためにスパイ活動を行っている可能性大

○創価企業・楽天の三木谷会長「デジタル社会構想会議」で移民政策を強調 岸田政権下で着々と進む売国政策(背後に孫正義、池田大作‥etc)

○TwitterやInstagramなどで言論弾圧をしていた犯人は、楽天・三木谷会長である疑いが濃厚に 中国共産党(江沢民)とズブズブのイーロン・マスクとも親交深める

三木谷会長は、政府と蜜月関係を築くことで総務省から「5G」用の電波を追加で割り当ててもらった上、政府が推進する「NISA」や「ふるさと納税」事業を通して、莫大な利益を得てきましたが、無謀にもモバイル事業に参入したために、全てが水の泡となっています。

○スマートシティへの布石か 創価企業・楽天に「5G」割り当て

○【岸田内閣】NISAを“無期限”にし、今後5年間で3400万口座、投資額を56兆円に倍増する方針を示す 『資産所得倍増プラン』は、中共のスパイSBI・北尾吉孝、楽天・三木谷への利益誘導が目的!!

○【ふるさと納税】25%の自治体が赤字 減収分は交付金で穴埋め 中国人スパイ・孫正義や三木谷がポータルサイトを通じて税金の1割を中抜き

https://twitter.com/doraemon0349/status/1625406862257709057?s=61&t=_LZ4BrU-FvWi8b8Y9M1FrA

中国共産党に与する全ての悪人たちに今後さらなる厳格な裁きが下され、卑劣な侵略工作や言論弾圧に終止符が打たれますことを心から祈ります。

○【政府がNISAの拡充を議論】NISAでボロ儲けしているのも中共のスパイ「孫正義」「北尾吉孝」「楽天・三木谷」だった!!

○【中国人スパイに横取りされる日本の税金】「ふるさと納税」は、中共のスパイ「孫正義」や「楽天・三木谷」らが納税額の10%を中抜きできる制度だった!!

○【ソフトバンクグループ】『SBエナジー』の株式85%を『豊田通商』に売却 資金繰りに窮した『孫正義』に、再エネ利権の黒幕『北尾吉孝』が救いの手

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