ソフトバンクグループは7日、2022年4月〜12月期連結決算で、最終的な損益が9125億円の赤字になったことを発表しました。
これまで、収益の柱としてきた投資ファンド事業で巨額の損失が続いており、この3か月間で6532億円の投資損失を新たに計上、9か月間の累計の投資損失は5兆68億円に上ります。
株式市況の低迷により、人工知能(AI)関連の新興企業などへの投資が損失の拡大につながり、円安の影響も大きく受けたとのことです。
ソフトバンクグループは、投資損失を穴埋めするため、昨年9月にアリババグループ(中国)の株式の一部を手放すなどして、5兆3700億円余りの利益を計上したものの、最終的に巨額の赤字を計上することとなりました。
現在、ソフトバンクグループは、昨年から続く投資環境の悪化を受け、「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」の人員を3割削減、足元では財務規律を優先し、新規投資を大幅に抑えています。
これまで孫正義は、決算説明会には必ず出席していましたが、今回は欠席しており、あまりの業績の悪化に、出るに出られなくなっているのではないかと噂されています。
孫正義は、この日本で中国製の太陽光発電パネルや監視カメラの導入を推し進めるなど、中国共産党の日本乗っ取り工作に大きく加担してきました。
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ところが、中国の経済崩壊や、株式市況の低迷、米国の利上げが重なり、ほとんど全ての投資先の業績が悪化、スポンサーとなっていたサウジの皇太子を大損させる大失態まで犯してしまいました。
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また、今回の決算では、孫正義と共に中国共産党のスパイとして絶大な影響力を誇ってきた「北尾吉孝」も、海外株の下落により大きなダメージを受けていることが判明しました。
北尾吉孝率いる「SBIホールディングス」の2022年4~12月期の連結決算は、純利益が前年同期比97.8%減の80億4900万円となりました。
売上高は過去最高を記録したにもかかわらず、「TPバンク(ベトナム大手銀行)」など保有する海外株の下落、暗号資産市場の低迷を受けた関連事業の業績不振が大きく響いたとのことです。
北尾吉孝は、中国共産党の政策アドバイザーであり、上海電力の日本への誘致にも関与、さらには「大阪国際金融都市構想」を主導し、大阪に中国人富裕層たちの新たな拠点を築こうとしています。
○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.34 – 上海電力の誘致に深く関わる「SBI証券=北尾吉孝」
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この国を蝕み、暴利を貪ってきたスパイたちが一人残らず排除され、中国共産党ともども一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
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