【捏造される食糧危機】茨城県で鳥インフルエンザにより111万羽の鶏が殺処分 鹿児島県でも2万4000羽が殺処分 全国各地で養鶏場の火災も相次ぐ

【捏造される食糧危機】茨城県で鳥インフルエンザにより111万羽の鶏が殺処分 鹿児島県でも2万4000羽が殺処分 全国各地で養鶏場の火災も相次ぐ

茨城県八千代町にある県内最大規模の養鶏場で、今月3日に鳥インフルエンザウイルスの感染が確認され、飼育している鶏およそ111万羽が殺処分されました。

今回殺処分された鶏の数は、今シーズン、全国で3番目に多い規模で、県はこの養鶏場から半径3キロ以内をニワトリや卵の移動を禁止する「移動制限区域」に、半径10キロ以内を、出荷などを禁止する「搬出制限区域」にしました。

茨城県における採卵鶏の飼育数は全国で最も多く、昨年2月時点で1514万羽飼育されていましたが、鳥インフルエンザにより今シーズンだけで200万羽余りが県内で殺処分されています。

さらに同日、鹿児島県の鹿屋市串良の養鶏場でも鳥インフルエンザの感染が確認され、肉用種鶏2万4000羽が殺処分されました。

発生農場を所有する「アクシーズ」によると、発生したのは密閉性が高い窓のない鶏舎で、ネズミの侵入防止対策なども取っていたとのことです。

担当者は「生産への影響は調査中。今後の防疫対策も改めて検討する」とコメントしています。

この日本では、今シーズンだけで既に1000万羽を遥かに超える鶏が殺処分されており、食品産業に多大な影響を及ぼしています。

この状況にさらに追い打ちをかけるように、各地の養鶏場で原因不明の火災が相次いで発生、多くの鶏が焼死してしまう深刻な被害が出ています。

【捏造される食糧危機】鳥インフルエンザで殺処分された鶏が1000万羽を超え、過去最多を記録 飼料高騰により、鶏卵も鶏肉も最高値に

https://twitter.com/missoafu/status/1622587630822248449?s=61&t=ZIY4DSNyzDvMkwf5NklTsg

また、鶏卵加工業を営む「みやけ食品」(石川県七尾市千野町)の工場でも火災が発生したことから、「何者かが故意に放火し、鶏卵の流通ルートを徹底的に破壊しようとしているのではないか」と懸念する声が上がっています。

https://twitter.com/iakaringo/status/1622788328826507264?s=61&t=r7aiCBVPEy4x-D54iNAERg
https://twitter.com/lulu200323/status/1622440550757695489?s=61&t=ZIY4DSNyzDvMkwf5NklTsg

これまで何度も述べてきましたが、現在、ダボス会議のメンバーと彼らに与する中国共産党が、全世界で農業や畜産業を徹底的に弾圧し、人為的に食糧危機を引き起こそうと画策していることが分かっています。

○【ダボス会議】中国共産党員の「竹中平蔵」が食糧危機を煽る 農業・畜産業の破壊工作が活発化する一方、一向に普及しない昆虫食

したがって、こうした鳥インフルエンザによる鶏の大量殺処分も、養鶏場などでの火災も、全ては彼らが食糧危機を誘引するために人為的に起こした破壊工作である可能性が高いと言えます。

○【捏造される食糧危機】福島の鶏卵ふ化場で火災が発生、約50万個のふ化する前の卵が被害

○シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」

https://twitter.com/fuya32468019/status/1619926076922400768?s=61&t=r7aiCBVPEy4x-D54iNAERg

現在、ダボス会議のメンバーや彼らに与する中国共産党は、農業・畜産業界を徹底的に弾圧する一方で、「フードテック」と呼ばれる分野に投資し、肉や卵の代わりに有害な食品を普及させようと画策しています。

○【昆虫食】『コオロギ』だけではなかった!! 『ゴキブリ』も『ウジ虫』も中国の薬学上「妊婦は服用禁忌」流産・早産を引き起こす

○【昆虫食】コオロギは中国の薬学上、妊婦にとって『禁忌』とされ、有毒とされていることが発覚

○【ダボス会議が開幕】温暖化防止のため飛行機・車に乗るなと言いつつ、自分たちはプライベートジェットと高級車で現地に到着 昆虫食を推進しつつ、自分たちはステーキやワインを楽しむ

この「フードテック」には、昆虫食や培養肉の増産も含まれますが、農業や畜産業を営むよりもはるかにコストがかかり、食糧危機を回避する手段にはなり得ないと指摘されています。

食糧危機を捏造し、人々の心身を破壊しようと目論む全ての悪人たちが厳正に裁かれ、卑劣な破壊工作に一刻も早く終止符が打たれますことを心から祈ります。

○ビル・ゲイツが警告する食糧危機は、農作物の破棄、畜産動物の殺処分によって捏造されていた!!

○【捏造される食糧危機】日本政府、米を作るよりも家畜飼料を栽培する農家に手厚い補助金を支給

○NTT東日本が『昆虫食』に参入 2028年までに飼育所を600か所に 食糧危機を捏造し、人々の健康を害する破壊工作に加担

COMMENTS & TRACKBACKS

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  1. 【捏造される食糧危機】、そうです、捏造に違いない。動物タンパクの摂取を止めて、昆虫タンパクに切り替える気だ。
    動物タンパクなら、研究室の培養液で培養した肉か、植物タンパクと添加物を混ぜた肉モドキか、どっちかしかなくなる。
    牛・羊・鳥、畜産業を徐々に撤廃、飼育させない気よ。新しい生活様式では、蛋白源が動物ではなく、昆虫タンパクや遺伝子組み換えされた大豆。
    海外ではハエやゴキブリの体液からタンパク質を抽出して、他の食材や添加物を混ぜて、それを次世代の蛋白源にする研究が進んでる。
    既にコオロギバーだとか小麦にもコオロギ粉末を混ぜてるし、スパゲティにも入れてる、FDAに承認させたから。
    みんなの体を弱らせる気よ、昆虫タンパクで強い体が造れるはずもない、子供の体が大きくなるわけない。病気にさせる気よ。

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