現在、外務省はウクライナ全土を「危険レベル４」とし、退避し、渡航しないよう国民に呼びかけていますが、ある男性が個人旅行の最中にウクライナに立ち寄ったところ、ごく普通に観光を楽しめる状況にあるとネット上に綴り、物議を醸しています。

以下のブログを書いた男性は、今月16日にモルドバの首都「キシナウ」から、ウクライナの「オデッサ」に入国したそうです。

○ウクライナに行った話🇺🇦 / L’histoire de ma visite en Ukraine［日 / Français］

男性は、モルドバから車でウクライナ入りしたそうですが、適当な荷物チェックが行われるだけで、国境を難なく通過できたそうです。

オデッサでは、計画停電が行われ、一部崩壊し廃墟になっている建物もあるようですが、問題なく観光することができ、美味しそうなレストランの食事をいくつも撮影してアップしています。

筆者も「こんなに良い意味で”普通”の国が戦争に巻き込まれ、多くの人が虐殺されたりしているのがにわかに信じられません」と綴っています。

以下、ブログ記事から転載ーーーー

転載ここまでーーーー

このブログの筆者は、オデッサで宿泊した際、ロシア軍による爆撃を恐れていたようですが、警報が鳴ることもなく、平和に過ごせたそうです。

ウクライナ危機は、世界の共産主義化（＝グレート・リセット）を計画する中国共産党やユダヤ人たちによってでっち上げられたことが分かっていますが、今回、こうして現地を旅行した一般人の証言によって、ウクライナでの騒乱が茶番に過ぎないことがより一層明白になったと言えます。

○【茶番】ウクライナ国防省がツイッターに投稿した「ロシアのヘリ4機を撃墜したシーン」がゲームのワンシーンだったことが発覚

○ウクライナの国会議員が紛争を捏造した画像をTwitterに投稿、即座にフェイクとバレて批判殺到

○【ロシアによるウクライナ侵攻】大手マスコミもフェイク映像・画像の存在を認めざるを得ない状況に

現在、ウクライナでの騒乱が原因で、世界的に燃料や食料品の価格が高騰していますが、それらも全て、庶民をさらに貧困に陥れるために意図的に引き起こされた破壊工作に他なりません。

全世界を混乱に巻き込み、人々を苦しめつづける悪なる者たちが一刻も早く滅び去り、この地上に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。

○【フランス】ウクライナ危機による物価高騰が国民を直撃　テント生活のホームレスで溢れかえる“花の都”パリ

○【農業大国・日本を叩き潰す中国共産党】ウクライナ茶番を利用し、肥料を2倍近く値上げ 農家を弾圧し、食糧危機を演出

○【ウクライナ茶番の代償】ロシアに経済制裁を下したイギリス、電気代やガソリン代、食料品などが高騰、国民の生活を直撃

○ウクライナが「グレートリセット」を実行　ベーシックインカム・身分証明・免許証・ワクチンパスポートなどを融合したアプリの運用を開始

○【ウクライナ侵攻は茶番】「ゼレンスキー大統領」と「ネオナチ武装集団・アゾフ」と「大本教・出口王仁三郎」と「世界紅卍字会」と「中国共産党」は一つに繋がり、世界統一政府の樹立を目指す

○ウクライナでは「代理出産」と称して人身売買が合法化 日本でも中国共産党のスパイ「野田聖子」が合法化を推進

○【岸田内閣】ウクライナ難民になりすました中国共産党員たち各自に1日2400円の生活費を血税から捻出