【中国共産党のスパイ】三浦瑠麗の夫、太陽光発電をめぐる巨額詐欺で刑事告訴、東京地検特捜部から家宅捜索

【中国共産党のスパイ】三浦瑠麗の夫、太陽光発電をめぐる巨額詐欺で刑事告訴、東京地検特捜部から家宅捜索

国際政治学者・三浦瑠麗の夫「三浦清志」が、太陽光発電事業への出資を名目に、およそ10億円をだまし取ったとして、今月19日、東京・千代田区の投資会社「トライベイキャピタル」の本社と自宅が東京地検特捜部によって家宅捜索を受けました。

三浦清志は、妻の瑠麗と東京大学の同窓で、外務省、マッキンゼーなどの外資系コンサルティング会社などの勤務を経て、現在はトライベイキャピタルの代表として、再生可能エネルギー事業のファンドを経営していました。

トライベイキャピタルは、建設の見込みがないにもかかわらず、取引先の代表に兵庫県での太陽光発電所の建設計画を持ちかけ、出資金およそ10億円をだまし取ったとして刑事告訴されていました。

捜索は三浦夫妻の住む六本木ヒルズにも及び、今後、特捜部は自宅などから押収した資料を分析して、資金の流れなどの解明を進めるものとみられています。

これに対し、三浦瑠麗は自身が代表を務める「山猫総合研究所」の公式サイトを通じて、事実だと認めた一方、「私としてはまったく夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ないことではございます」と関与を否定、「捜査に全面的に協力する所存です。家族としましては、夫を支えながら推移を見守りたいと思います」と表明しました。

三浦清志は、2002年から2年間、外務省の「アジア太平洋局中国課」に在籍、その後、トライベイキャピタルを通じて、中国人に日本の土地を売りさばいてきたとされています。

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これまで三浦瑠麗は、中国人に日本の不動産を購入させ、相互依存を深めるべきと主張してきた上、成長戦略会議の場においては、太陽光発電事業の規制緩和・推進を積極的に求めてきましたが、これら全ては中国人による日本乗っ取りの推進のためであることはもちろん、夫の企業に利益誘導するためだったというわけです。

三浦瑠麗は、以前から中国人スパイの疑いが持たれてきましたが、以下の動画でも分かるように、彼女の話し方は、明らかに日本人と違い、外国人特有の訛りがあります。

巨額詐欺事件の実態が全て白日の元に晒され、日本を蝕んできた中国人スパイたちが一人残らず厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。

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