【北海道・えりも町】強風に煽られ、太陽光パネルが100枚以上散乱 故意に事故リスクの高い地域にパネルを設置した可能性大

【北海道・えりも町】強風に煽られ、太陽光パネルが100枚以上散乱 故意に事故リスクの高い地域にパネルを設置した可能性大

北海道南部の「えりも町」で22日夜、設置されていた太陽光発電パネル224枚のうち、およそ半数近くが強風に煽られて吹き飛ばされました。

現場周辺では、至るところにパネルが散乱し、民家の近くまで飛ばされたものもあったほか、道路沿いの柵も倒されていたそうです。

現場近くに住む70代男性は「音がすごかった。がちゃーんと音がして、外に出たらパネルが飛んできていた。危なかった」と話しています。

また、22日から23日朝にかけて、消防に「屋根の一部が壊れた」といった4件の通報が入ったそうですが、けが人は出ていないとのことです。

過去の記事でも述べましたが、太陽光パネルは強風や雪などに弱く、破損したパネルで感電したり、火事に発展する可能性もあります。

○【危険】太陽光パネルは火災や水害発生時も発電を継続、近付くだけで感電する恐れも

○【太陽光パネルはエコではない】積雪中は発電できず、土砂災害をもたらし、災害時に出火する危険性が高く、消火活動も困難

しかも、「えりも町」は年中強風が吹くような地域で、なぜこのような場所に太陽光パネルをわざわざ設置したのかと批判が殺到しています。

現在、太陽光発電事業を介して、中国企業が次々と日本の土地を買収していますが、太陽光パネルの寿命はせいぜい20年程度だと言われています。

設置していた太陽光パネルが寿命を迎えた後、パネルを撤去した土地は、買収した中国企業の意向通りに自由に使うことができる仕組みになっています。

したがって、「えりも町」のような太陽光パネルに不向きな地域にわざとパネルを設置してトラブルを起こし、その土地を別の目的に用いようと計画している可能性があります。

卑劣な方法で日本の侵略を推し進める悪人たちが厳正に裁かれ、中国共産党ともども滅び去りますことを心から祈ります。

○【酷暑の中、値上がりが続く電気料金】中国共産党が普及させた“太陽光パネル”は高温に弱く、夏も冬も発電効率が下がる仕組みになっている!!

○習近平の実弟が経営する中共のフロント企業「上海電力」が日本で次々とメガソーラーを建設、日本侵略を押し進める

○元東京都知事・石原慎太郎は中国共産党に殺害された可能性大!! 生前、中共のスパイ・孫正義の計画した太陽光発電に猛反対していたことが判明

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