YouTube関連の話題を扱う「ユーチュラ」が15日、2022年の「YouTubeチャンネル登録者減少ランキング トップ20」を発表、3位の「手越祐也」(142万人・13万人減)、2位の「メンタリストDaiGo」(217万人・14万人減)を押さえて、ZOZOTOWN創業者の「前澤友作」(139万人・15万人減)が1位にランクインしました。
○2022年 YouTubeチャンネル登録者減少ランキング トップ20
前澤友作は、昨年12月に民間日本人として初めて、ロケットで国際宇宙ステーションに向かい、12日間滞在したことで大きく注目を集めました。
同時期に「お金贈り」も実施し、わずか2日間で50万人もの登録者を獲得しましたが、その後、登録者をつなぎとめておくことができず、この1年間で15万人も失ってしまいました。
前澤友作は今月9日に、月旅行の同行メンバーを発表したばかりですが、そのYouTube動画(2種類)の再生回数も、公開から11日間でそれぞれ6万5593回と7万8814 回と、最盛期から比べると余り注目されていません。
○【宇宙詐欺師・前澤友作】来年予定の“月旅行”メンバーを発表 宇宙利権の背後にも中共のスパイ・孫正義の影
こうして前澤友作が人々から注目されなくなったのは、「お金贈り」が個人情報を収集して売却する悪質な詐欺であったことや、存在しない宇宙に行ったと嘘をつき、人々を騙していたことがバレてしまったからに違いありません。
○前澤友作が「宇宙詐欺」から一転「お金のバラマキ」を開始 「お金贈り」は個人情報を取得して売却する詐欺の常套手段
○前澤友作は「kifutown」で犯罪を助長し、詐欺師たちから11%以上もの手数料を上納させ、暴利を貪っていた!!
○【宇宙詐欺師・前澤友作】宇宙滞在の様子を配信するも、かえって「宇宙は存在しない」という証拠を次々と国民に提示 ヒーローから一転、笑い者に
○【宇宙詐欺師・前澤友作】米兵でも失神する耐G訓練を余裕の無表情でこなしていたことが判明し、実際に訓練を受けていなかったことがバレる
嘘の情報を拡散して国民を洗脳し、暴利を貪ってきた全ての悪人たちが厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。
○【人気YouTuberたちが次々と廃業】ラファエルの広告収入が10分の1に、シバターの再生回数が最盛期の4分の1に 中国共産党や創価学会衰退の影響か
○【宇宙詐欺師・前澤友作】宇宙を飛んでいるはずの12000個の人工衛星と1億個の宇宙ゴミが一つも写っていないタイムラプスを投稿し、インチキがバレる ISSでのバトミントン動画も合成だった!!
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