
何度も炎上しながらも、人気YouTuberとしての地位を確立しているヒカル。
そのヒカルには、創価信者だと思われる数々の証拠が出てきています。
ヒカルのチャンネルに度々登場する「遊楽舎」のロゴは赤黄青の創価色であり、ヒカルは遊楽舎を創価企業ソフマップと業務提携させました。
ヒカルはラファエルとも親友関係にありますが、そのラファエルは創価企業ドンキホーテの社長と大の仲良しです。
また、創価信者のひろゆきと何度もコラボをしています。
また、ヒカルは島田紳介を尊敬していると公言していますが、島田紳介は創価学会とズブズブです。
さらに、ヒカルは朴正煕に似ていることが明らかになっていますが、朴正熙は安倍晋三とかなり近い親戚です。
ですから、ヒカルは間違いなく李家の血筋であり、完全な上級国民です。
このような血筋を生かしてか、ヒカルは宮迫や手越など、芸能界を干された芸能人と積極的にコラボし、活動を再開できるように手助けしていますが、恐らくヒカルは、そうやって多くの芸能人を自らのテリトリーに引き込み、創価学会に取り込む役割を担っていると考えられます。
このように、ヒカルの成功の裏にも上級国民の血筋と、創価学会の後押しがあったわけです。
しかし、若くして巨大な成功を手にしたヒカルですが、今や後ろ盾の創価学会もボロボロであり、ヒカル自身の正体も暴かれています。
得意の炎上商法でも、このような真実を前にしては、太刀打ちすることは難しいのではないでしょうか。
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