イーロン・マスク、Twitter日本法人でも大量解雇を実施  言論弾圧に加担してきた社員らに対し「解雇は妥当」「同情の気持ちが一切湧いてこない」との声多数

イーロン・マスク、Twitter日本法人でも大量解雇を実施  言論弾圧に加担してきた社員らに対し「解雇は妥当」「同情の気持ちが一切湧いてこない」との声多数

今月4日からTwitter社では、新たに経営権を握った「イーロン・マスク」CEOよって大規模な人員削減が行われています。

○「イーロン・マスク」が米Twitter社のCEOに就任「投稿監視評議会」を設置し、中国のWeChat(微信)を目指す方針を示す

○中共の手先イーロン・マスク、米Twitter社買収後に75%の人員削減を計画 買収資金の出し手に中国のファンドも アメリカ政府が警戒感を示す

解雇となる対象は数千人規模に上り、日本法人で働く社員も対象に含まれているとのことで、「社用PCも起動出来ず、メールのパスワードも変更されていて…」「イーロン・マスクにレイオフされました!」「イーロンマスクめ。なんで今なんだ…なんで今なんだよ…」などといった社員の声がTwitter上に投稿されています。

報道によると、4日に突然、ツイッタージャパンに勤務する社員らに対し、解雇対象か、解雇対象ではないかが記載された英文のメールが送られてきたそうです。

解雇対象者となった社員は、その日から会社のパソコンやメールが使えなくなり、出社もできなくなったとのことです。

ある広告業界の関係者は、日本でも半数の従業員が解雇対象になったとの見方を示していますが、詳細は明らかになっていません。

この報道を受け、突如解雇された社員たちに向け、同情の声が寄せられるかと思いきや、むしろ「解雇は妥当」「同情の気持ちが一切湧いてこない」といった声が多数投稿されています。

○Twitter ジャパン 大量に解雇される!リプ欄も同情の余地なしの声が多数ある模様

しかも、ツイッタージャパンのTwitterアカウントがシャドウバンされているとの情報や、同社の広報部が全員解雇され、誰も電話に出ない状態にあるとも報じられています。

これまで、Twitter社の従業員たちは、卑劣な言論弾圧や情報操作を繰り返し、真実を発信する人々の訴えを徹底的に封殺してきました。

しかも、社員たちの働きぶりを見ても、ユーザーに対する誠意が全く見られず、解雇されて当然だと言わざるを得ません。

この勢いで、中国共産党の言論弾圧に加担してきた全ての悪人たちが厳正に裁かれ、真実の情報だけが拡散される真っ当な社会が到来しますことを心から祈ります。

○【中国共産党の脱退者が4億人に達する】米Twitter社前CEOの「ジャック・ドーシー」が「中国共産党を終わらせよ」とツイート

○【証拠動画あり】創価企業Twitterが“いいね”やリツイート数を意図的に減らしていたことが発覚!! 卑劣な言論弾圧の実態

○【言論弾圧の最大の黒幕・孫正義】「日本ファクトチェックセンター」を設立し、中共の工作機関「朝日新聞」の元記者と「早稲田大学」の学生を使って真実の情報を「デマ」と決めつけ弾圧

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