【厚労省】コロナワクチン3回目以降の接種間隔を5ヶ月から3ヶ月に短縮「狂気の沙汰」「何でもあり」と批判殺到

【厚労省】コロナワクチン3回目以降の接種間隔を5ヶ月から3ヶ月に短縮「狂気の沙汰」「何でもあり」と批判殺到

厚労省の専門部会が19日、コロナワクチンの3回目以降の接種間隔を、5か月から3か月に短縮することを了承しました。

これまで、日本では「オミクロン株対応のワクチン」を使用した3回目以降の接種を行う場合、前回の接種から5か月以上間隔を開けなければならないと定められていましたが、アメリカやヨーロッパの国々では、2か月以上、もしくは3か月以上間隔を空ければ接種できるとして、日本でも接種間隔を短縮するべきだとの意見が上がっていました。

厚労省の専門部会は、接種間隔を短縮することについて、「安全性について特段の懸念はない」としています。

この報道を受け、「狂気の沙汰」「何でもあり」「ワクチン漬け」「怖くてしょうがない」「露骨な利権と在庫処理」「そんなに使用期限が迫っているのですか?」といった批判が殺到しています。

現在、アメリカでは2ヶ月以上、フランスやイギリスなどのヨーロッパ諸国では、3ヶ月以上の間隔を空ければ、3回目以降のワクチンの追加接種が可能とされています。

しかし、こうした諸外国では、接種間隔が日本より短く設定されているとはいえ、そもそもワクチンの追加接種そのものが全く進んでいません。

このように政府やマスコミは、高齢者などが海外の情報に疎いのを良いことに「外国ではこのようにしている」といって一部の情報だけをかいつまんで偏向報道し、ワクチン接種を促しています。

コロナワクチン接種を推進し、人々の健康と生命を奪った全ての悪人たちが厳正に裁かれ、一刻も早く全てのコロナ対策が撤廃されますことを心から祈ります。

◯【厚労省】生後6ヶ月〜4歳の乳幼児を対象にしたコロナワクチンを特例承認 10月下旬以降に接種開始へ「正気の沙汰ではない」と批判殺到

◯11歳の男児が3回目のコロナワクチン接種の翌日に急変、4日後に多臓器不全で死亡 厚労省はまたも因果関係を認めず

◯【厚労省】コロナワクチン初回接種期限を9月30日までと定めるも、誰も接種に応じず、半年後まで期限を延長「100万円もらえるとしても打ちません」「もういいって」と批判殺到

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment