アメリカ航空宇宙局とスペースX社は、日本時間6日未明、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の「若田光一」飛行士ら4人を乗せた宇宙船「クルードラゴン5号機」の打ち上げに成功したと発表しました。
「クルードラゴン」はイーロン・マスク率いるスペースX社の宇宙船で、フロリダ州のケネディ宇宙センターから打ち上げられ、予定の軌道に入ったとのことです。
若田光一は、「非常にスムーズな打ち上げでした。この調子でチームワークをもって頑張ります。Thank you for your support!(ご支援ありがとうございます)」と宇宙船からあいさつしました。
今後、若田光一ら4人は、月や火星の探査を見据えた実験などを行いながら、およそ半年間ほど、宇宙に滞在する予定とのことです。
若田光一にとって、今回の宇宙飛行は5回目で、日本人の宇宙飛行士の中で最多、最年長記録となりました。
しかし、昨年の末から年始にかけて、ZOZO創業者の「前澤友作」が、全世界から注目を浴びる中、宇宙に行くと言いながら、実際には行ったフリをしていたに過ぎなかったことがバレてしまいました。
それを機に、この日本においても、宇宙空間は存在しないということや、地球は球体ではなく、平面であることが全国民に知れ渡ることになりました。
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さらに、JAXAもNASAも、宇宙ステーション内の映像を捏造し、宇宙飛行士たちが本当に宇宙空間で過ごしているかのように見せかけ、全人類を騙してきたことも完全に暴かれてしまいました。
したがって、今回、宇宙に飛び立ったという若田光一も、日本人の中で最も多く宇宙に行ったフリをし、最も長く国民を騙しつづけてきた最年長の宇宙詐欺師に過ぎないということです。
しかも若田光一は、国際宇宙ステーション内で、上から体を吊り下げるハーネスを腰につけて、無重力空間の中を移動しているかのように見せかけていたことまでバレています。
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若田光一より年下の元宇宙飛行士「野口聡一」は、「後輩に道を譲るべきだと考えた」として、今年5月にJAXAを退職しましたが、彼も、これまで数々のミスを連発し、宇宙は存在せず、地球が平面であることをバラしてしまいました。
○【李家】宇宙詐欺の実態を明かした「野口聡一」がJAXA退職 「後輩に道を譲るべきだと考えた」
しかし、世界各国のイルミナティたちは、宇宙関連市場を2040年までに120兆円まで拡大させ、今よりもさらにボロ儲けしようと画策しているため、何としてでも人々の前で茶番を演じつづけようと悪あがきしています。
人々の目の届かないところで宇宙詐欺を働き、暴利を貪ってきた全ての悪人たちが厳正に裁かれ、宇宙利権が跡形もなく消滅しますことを心から祈ります。
○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.9 – 宇宙は存在しない!! 太陽は雲と同じ高度に浮かんだ小さな球体
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