堀江貴文、「昔過ちを犯した団体を何の根拠も無しに叩くのはおかしい」「いじめと一緒じゃないですか?」と統一教会を擁護し、自ら正体をバラす

堀江貴文、「昔過ちを犯した団体を何の根拠も無しに叩くのはおかしい」「いじめと一緒じゃないですか?」と統一教会を擁護し、自ら正体をバラす

ホリエモンこと堀江貴文が26日、自身のYouTubeチャンネルに「旧統一教会叩きが過激化している件についてお話します」と題した動画を公開、統一教会を擁護する発言をしたため、大きな波紋を呼んでいます。

堀江貴文はこの動画の中で、統一教会に対するバッシングが日を追うごとに激しくなっている現状について言及、霊感商法など行って過去に問題を起こしたことを反省し、強引な勧誘をやめ、警察の捜査が入るような重大な犯罪を犯したという話も聞かない状況の中で、統一教会を根拠もなく差別的に扱うのはおかしいと苦言を呈しました。

また、創価学会による強引な勧誘や、イスラム教徒による襲撃事件などを例に挙げ、他の宗教団体も問題を起こしているにもかかわらず、国民総出で統一教会だけを叩くのは「いじめと一緒」だと主張。

さらに、「 統一教会の昔の霊感商法や強引な勧誘手法に関してはもちろん問題はあったと思いますよ」と前置きした上で、 「国民総出で統一教会を叩いて、統一教会にちょっとだけ関わっただけで『お前は極悪人だ!』みたいな感じで叩かれる風潮というのは怖い」とも述べました。

こうして堀江貴文は、現在もつづいている統一教会による強引な勧誘や、法外な額の金品搾取といった行為が過去のことであるかのように語り、統一教会を擁護したため、ネット上で猛批判を浴びています。

しかも堀江貴文は、このYouTube動画だけでなく、SNSや自身が出演したテレビ番組を通して、統一教会を擁護する発言を繰り返しており、その都度、国民から激しい批判を浴びてきました。

過去の記事でも述べましたが、堀江貴文は、統一教会の教祖・文鮮明の妻「韓鶴子」とそっくりであることから、血縁関係にある可能性が高く、自らそれを証明するかのように、文鮮明によって提唱された「日韓トンネル構想」にも賛同する発言をしてきました。

○【偏向報道】岸田首相の後援会長が統一教会の関連団体「日韓トンネル推進会議」の議長だったことをマスコミが大騒ぎ しかし、麻生太郎や鳩山由紀夫など歴代首相も「日韓トンネルプロジェクト推進議員連盟」に加盟

◯【偏向報道】岸田首相の後援会長が統一教会の関連団体「日韓トンネル推進会議」の議長だったことをマスコミが大騒ぎ しかし、麻生太郎や鳩山由紀夫など歴代首相も「日韓トンネルプロジェクト推進議員連盟」に加盟

また、2005年当時、「ライブドア」の社長兼CEOだった堀江貴文が「フジテレビ」の買収に乗り出し、大きな話題となりましたが、その騒動を経た後、最終的にフジテレビの大株主となったのは、文鮮明の妻の「韓鶴子」でした。

つまり堀江貴文は、フジテレビの株を統一教会の手に渡すために、買収騒動を起こした可能性が高いと考えられるわけです。

実際、フジテレビは、買収騒動の後、韓流ドラマを積極的に放送したり、韓国人アーティストを数多くテレビ番組に出演させるようになった上、統一教会の「合同結婚式」の様子まで放送しています。

このように堀江貴文は、統一教会と切っても切れない深い繋がりを持っているため、幾度となく統一教会を擁護する発言を繰り返しているわけです。

統一教会は、韓国のカルト団体として認知されていますが、その一方で、中国共産党の工作機関としての役割を担っていることがRAPT理論によって暴かれています。

現在、統一教会に対するバッシングが激しさを増すほど、統一教会や中国共産党に与するスパイたちが不自然な言動を取りはじめ、自らその正体をバラして大きな墓穴を掘っています。

◯ 【三浦瑠麗、堀江貴文、東浩紀、東国原英夫、落合陽一‥etc】中共のスパイたちが安倍晋三と統一教会の関係を一斉に否定   統一教会が中国共産党の隠れ蓑(工作機関)となっている実態

◯ 【中国共産党のスパイ・三浦瑠麗】「あなたは中国人、在日朝鮮人、創価学会員、統一協会の信者ですか?」との質問に対して返答を拒否し、自ら正体をバラす

この勢いで、日本人になりすましたスパイたちが一人残らず暴き出され、中国共産党ともども厳正に裁かれますことを心から祈ります。

◯ 中国人スパイの「山本太郎」がスパイ防止法の制定に反対 ネット上で「スパイ防止法が成立して困るのはスパイだけ」と批判殺到

◯ 【創価信者かつ中国のスパイ・ひろゆき】居酒屋で300人分のキャンセル料を踏み倒したことを爆笑しながら語り、批判殺到

◯ 【NHK党の立花孝志と統一教会は密接に繋がっている】怖い物知らずの立花孝志「統一教会は怖いので、これからもあまり言及しないと思います」と尻込み

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