【中国四川省】家電製品修理店の下から、臓器狩りによる大量の死体の断片が発見される

【中国四川省】家電製品修理店の下から、臓器狩りによる大量の死体の断片が発見される

中国四川省の楽山市(らくさん市)冠英鎮(かんえいちん)で25日、家電製品修理店の下から大量の死体の断片が見つかり、臓器売買事件に関連があるとして中国で大きな騒ぎとなっています。

今回、10体以上の死体の断片が掘り起こされたそうですが、本当はもっと多くの死体が隠されていると言われており、中には破砕機で粉々にされたものもあったそうです。

冠英鎮は、2012年から2014年に中国で起きた臓器売買事件の死体の処理現場の一つで、合計200体以上の死体がこの場所で処理されたと言われています。

犯人たちは、飼料加工という名目で空き家を借り、人体から臓器を摘出した後、死体が余りに多かったため、地下に埋めきれず、飼料加工用の破砕機で死体を粉砕し、下水道に流していたそうです。

○【中国共産党の臓器狩り】法輪攻学者などから強制的に摘出した臓器を販売し、巨万の富を築く

○【江沢民に法の裁きを】37の国と地域で392万人が署名 法輪功迫害による犠牲者は戦争に匹敵

法輪功迫害について調査している国際組織「WOIPFG」によると、中国では865以上の病院と9500人以上の外科医が臓器狩りに関与している疑いがあるとされており、そのうち96箇所の病院が、年間平均2000~3000件の臓器移植手術を行っているとのことです。

臓器狩りの対象となっているのは、主に法輪功学習者で、1999年に江沢民が弾圧政策を開始してから、数多くの法輪功学習者が強制連行され、行方不明となりました。

また、元中国医療関係者の女性の証言によると、勤務先の病院地下では5000~6000人の法輪功学習者が監禁されており、そのうち約4000人が薬物注射によって仮死状態にされ、心臓、肝臓、腎臓、角膜などを摘出、その後、死体は病院近くのボイラー室で焼却されるそうです。

○中国、人民を殺害し臓器収奪&移植ビジネスの疑惑…病院地下に4千人仮死状態との証言

法輪功学習者だけでなく、ウイグル族などの少数民族も臓器狩りのために大量に虐殺されていることが分かっており、現在、中国共産党は世界中から非難の目を向けられています。

○中国共産党によるウイグル族弾圧は人間の常識を遙かに超えるおぞましさだった!!

ここ最近も、台湾人が臓器狩りの被害を受けていることが発覚し、世界中で大きな問題となっていますが、私たち日本人も既に標的にされており、決して対岸の火事とは言えません。

○【警告】5000人以上の台湾人が詐欺に遭い、東南アジアで人身売買・臓器狩りの被害に 日本人も既に狙われている!!

世界中で残虐な犯罪行為を繰り返す中国共産党と、彼らに与する全ての悪人たちが一人残らず厳正に裁かれ、世界に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。

○【中国共産党の闇】中国・武漢でこの数年間で数百人の大学生が失踪 国家ぐるみの臓器売買疑惑

○フジTV「とくダネ!」が中国の臓器移植を待ち時間が早いと絶賛していたことが発覚 チベット人・ウイグル人虐殺による臓器売買の実態を隠蔽

○【チベット問題】中国共産党による同化政策(弾圧)により、1ヶ月間で3人のチベット族が焼身自殺 過去には120万人が虐殺

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