【第32回】ミナのラジオ – 中国に買収された北海道、旅して分かった悲惨な現状〜ゲスト•RAPTさん・KAWATAさん・エリカさん

【第32回】ミナのラジオ – 中国に買収された北海道、旅して分かった悲惨な現状〜ゲスト•RAPTさん・KAWATAさん・エリカさん

皆さん、こんにちは!

ミナのラジオです!

今回は、RAPTさんとKAWATAさんとエリカさんと私の4人で動画で対談させていただきました。

今、中国共産党による日本侵略が進んでいますが、その中でも特に「北海道」が狙われていることが分かっています。

北海道は食料自給率が198% で、日本の食料自給率の40%に比べ格段に高いのですが、北海道の食料がほとんど本州に行き渡っていないのが現状です。

これもまた、中国共産党による仕業であることが分かりました。

また、ニセコや富良野といった人気の観光地をはじめ、多くの土地が中国人に買収されていることが問題となっています。

北海道知事の鈴木直道は、夕張市長時代、夕張の4施設を中国企業に売却し、利益供与した疑いがあると言われています。

○ 【北海道知事・鈴木直道】中国企業に北海道の観光4施設を売り渡し、転売に協力していた疑い 転売利益は

北海道は、広大な大自然がとても美しく、食べ物が美味しいことも、中国共産党が侵略してくる理由の一つです。

しかし、どんなに美しい場所であったとしても、中国共産党が侵略することで、その土地の雰囲気が悪くなってしまうということを、RAPTさんが身をもって体験し、お話してくださっています。

しかも今回、対談の途中で集団ストーカー(中国共産党)による威嚇行為がありました。

彼らのこのような悪事をこれ以上のさばらせないためにも、これからも中国共産党の闇をどんどん暴いて発信していきたいと思います!

どうぞ最後までご視聴ください!

○ 北海道知事・鈴木直道とニトリが、アリババと手を組み、北海道の農産物を中国人に向けて大量販売していることが発覚

○ 北海道・新千歳空港近くの土地がアリババで約49億円で出品されていた!! 「土地利用規制法」が成立するも、抜け道だらけで批判殺到

○ 中国企業が北海道洞爺湖畔の土地を買収し、勝手にリゾート開発を進めていた!! 羊蹄山の麓には中国人専用

○ 北海道・小樽市の元国有地の高台を中国人が買収 米軍艦船や海上自衛艦の重要拠点「小樽港」を監視か 夕張市の観光施設を買収した中国企業「元大」も「小樽和光荘」を買収


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