【被害総額2億円】中国人留学生2人が他人のクレジットカード情報1100人分を使ってiPhoneを不正購入し逮捕　背後にいるのは中国共産党か?

中国人留学生の魏莉（23）と郝津漢（24）の2人が、楽天モバイルのオンラインストアで、他人のクレジットカード情報を入力し、「iPhone」不正に購入したとして、窃盗の疑いで逮捕されました。

捜査関係者によると、被害額は約1億9000万円に上り、約1100人分のクレジットカード情報が悪用されたとのことです。

警視庁は、不正購入に複数のグループが関与しているとみており、これまで計6人を逮捕しているとのことです。

この報道を受け、犯罪目的で入国してきた中国人留学生たちと、彼らを「国の宝」と呼んで厚遇する岸田首相に対し、国民からの批判が殺到しています。

○【中国共産党員の疑い】岸田首相「留学生（中国人）は国の宝」と記者会見で漏らし、国民から批判殺到

中国人留学生2名逮捕。
被害額は合わせておよそ1億9000万円に。

こんなの氷山の一角やから警察はとことん調べ上げてくださいね。なんぼでも通報しますよ。

日本の宝じゃないことがドンドン証明されていくな。 https://t.co/iNXJaU9M8H

— 三木慎一郎 (@S10408978) March 31, 2022

中国人留学生は全員、中国共産党のスパイとして世界各国に侵入していることが明らかになりましたが、近年、増加傾向にあるクレジットカード不正決済にも直接的に彼らが関与しているようです。

したがって、今回のクレジット不正決済事件も、中国共産党の指示による犯行である可能性が高いと考えられます。

○【カード不正決済被害が急増】膨大な日本人のクレジットカード情報が中国人の間で取引される

○【アメリカの報告書】中国人留学生は全員、留学する際に「中国共産党のスパイになる」との誓約書を書かされている

2020年にも、中国人留学生たちが、80人以上のクレジットカード情報を不正に入手し、2250万円を騙し取って逮捕された事件がありましたが、これも中国共産党による犯行だった可能性があります。

不正クレカで２２５０万円以上詐取か、中国人留学生男女２人逮捕

東京海洋大学大学院留学生の閔睿容疑者（２６）と
早稲田大学大学院留学生の韓朋ゼイ容疑者（２４）

「コロナの影響で学費などを稼ぐためにやった」

国費留学じゃなくても月8万奨学金あるはず　#外国人の犯罪 pic.twitter.com/R0jmPfUUl9

— 祭主🍎💉💉🍑 (@Nonbrenoir) August 20, 2020