【日本政府】パスポート非所持でもウクライナ難民を受け入れると表明 中国共産党員の侵入ルートを確保

【日本政府】パスポート非所持でもウクライナ難民を受け入れると表明 中国共産党員の侵入ルートを確保

政府は、日本への避難を希望するウクライナ難民について、パスポートを持っていなくても、代わりとなる渡航証明書を短時間で発行して受け入れる方針を明らかにしました。

ウクライナ難民に対し、90日間の短期滞在を認める在留資格を付与し、本人が希望すれば、必要に応じて1年間の滞在と就労も可能となる「特定活動」と呼ばれる在留資格への変更も認めるとしています。

もう既に、政府は数百人程度のウクライナ難民を受け入れていますが、今回の決定により、難民になりすました中国共産党員をいくらでも侵入させられるルートが構築されました。

この日本では、中国や韓国のスパイ行為が容認されたも同然の状況となっており、スパイを取り締まる法整備なども一切行われていません。

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○ワクチンでの大量殺戮を計る河野太郎、過去に韓国人(李家)スパイを秘書に起用し、国家機密漏洩を容認

一方、オーストラリアでは、入国時に中国人留学生の携帯電話をくまなくチェックし、軍事訓練の様子を写した画像などが保存されていた場合、ビザを取り消し、国外退去させており、日本と全く異なる対応がとられています。

日本政府は、中国の侵略計画を手助けするための諜報機関と成り下がっていますので、岸田文雄をはじめとした媚中政治家たちが一人残らず排除され、日本国民のための真っ当な政治を行う内閣が新たに誕生しますことを心から祈るばかりです。

○日本政府がウクライナ難民を身元保証なし・コロナ陰性証明なしで受け入れることを表明し、国民から批判殺到

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