【コロナワクチンにより弱体化する米軍】2021年の米兵の死亡率が11倍、22年には50倍になると予測

【コロナワクチンにより弱体化する米軍】2021年の米兵の死亡率が11倍、22年には50倍になると予測

2021年における18歳〜40歳の米軍兵士の死亡率が、コロナワクチン接種開始以前と比較し、11倍も増加していることが明らかになりました。

以下の動画によると、現在も米兵の死者数が増加しつづけており、今年は50倍にまで達する可能性があると予測されています。

以下のツイートによると、2021年にワクチンを接種して死亡した米兵は127人に上り、コロナ感染により死亡した人数を大きく上回っているとのことです。

こうした状況の中、米兵の診察などを担当していたテレサ・ロング中佐(アラバマ州フォートラッカー第1航空旅団外科医)が、相次ぐ米兵たちの急変について上層部に報告したところ、隠蔽するように命じられたと告発しています。

過去の記事でも述べましたが、米兵に対するワクチン接種の義務付けは、アメリカの国力を削ぎ落とすための中国共産党による計画の一環に他なりません。

○中国が始めたコロナ茶番の最大の目的は、米軍兵士にワクチンを接種させてアメリカを崩壊させることだった!! 日本の自衛隊も二の舞に

中国共産党は、この日本だけでなく、世界のリーダーとしての役割を担ってきたアメリカを弱体化させ、中国を中心とした世界統一政府の樹立を実現しようとしています。

世界中で暴虐の限りを尽くしてきた中国共産党が滅び去り、この卑劣極まりない大量殺戮計画が一刻も早く終息しますことを心から祈ります。

○【国益よりも中国人を尊重する米司法省】中国の産業スパイなどを監視する「チャイナ・イニシアチブ」を人種差別に繋がるとして取りやめ

○【中国が弱体化するアメリカに追い打ちをかける】サウジアラビアとの石油取引を「人民元」で行う協議が加速

○【アメリカでも李家による乗っ取りが加速】米空軍パイロット27人がコロナワクチン接種を拒否して辞職 アメリカに国家安全保障上の脅威が広がる

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