5歳〜11歳へのコロナワクチン接種開始に伴い、多くの子供たちに命の危険が迫っています。

そんな中、ある男性が厚労省のコールセンターに子供のワクチン接種の必要性について問い合わせたところ、厚労省が子供への接種の必要性を証明できるデータを一切持ち合わせていないことが明らかになりました。

現在、厚労省や専門家たちは、「子供へワクチンを接種することによって、同居する高齢者や周囲への感染予防が期待できる」などといって接種を推し進めていますが、コールセンターの職員は、あくまで「期待できる」というだけで、証明するデータは一切ないと返答したとのことです。

しかも、コールセンター職員の言い分は支離滅裂で、国民をいかに適当にあしらっているかがよく分かります。

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※２月２７日に厚生労働省ワクチンコールセンターに電話しました。 pic.twitter.com/0MqaBSMS6w

— 石納 (@80syaku) March 1, 2022

厚労省や専門家たちは、「コロナを他人にうつして迷惑をかけたくない」という良心を利用して、無知な保護者や子供たちに接種を促して殺戮しようと目論んでおり、非常に悪質だと言わざるを得ません。

そして厚労省や専門家たちの言うことを鵜呑みにして、実際に多くの子供たちが接種してしまい、少なくとも400人近くの重篤者、5名の死者を出す事態となっています。

こうして接種をする人たちが未だに後を絶たないのは、「コロナウイルス自体が存在しない」という事実をはっきりと理解していないからであり、ワクチン接種の危険性を訴えている有名人の大半が“コロナウイルスありき”で情報を拡散しているため、人々の不安を未だに拭い去ることができない状況にあります。

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これ以上の犠牲者を出さないためにも、「コロナウイルスが存在しない」という事実をさらに広く拡散し、できるだけ多くの尊い命を守っていかなければなりません。

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