【長引くコロナ茶番】韓国でワクチンパスポート提示義務が一時停止されるも、マスク着用義務は継続 ワクチン接種後1436人死亡

【長引くコロナ茶番】韓国でワクチンパスポート提示義務が一時停止されるも、マスク着用義務は継続 ワクチン接種後1436人死亡

韓国政府は28日、ワクチンパスポート(防疫パス)ついて、飲食店やカフェなど不特定多数が利用する11種の施設での提示義務を、3月1日から一時停止すると発表しました。

政府の中央災難(災害)安全対策本部のチョン・ヘチョル第二次長は、オミクロンの感染者急増に伴い、防疫パス用の陰性確認書発行のために、保健所に多大な負担を強いてきたとし、「今回の措置により、保健所がハイリスクな感染者の管理により集中できるようになり、現場のオミクロン株対応能力も一段と高まる」と説明しました。

こうして韓国でもようやく、コロナ収束に向けた動きが見えはじめたわけですが、その一方でマスク着用義務を継続しており、未だに茶番を長引かせようという意図が垣間見えます。

また、韓国ではコロナワクチン2回目、3回目接種ともにかなり進んでおり、現在では少なくとも1436人が副反応によって死亡しています。

このようにコロナ感染対策を一部解除しつつも、茶番を継続しようしている国も少なくありません。

これ以上、犠牲者を出さないためにも、全ての国でコロナ茶番が収束するよう強力にお祈りしなければなりません。

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