連日、マスコミがコロナ茶番そっちのけで、ロシアによるウクライナ侵攻について大きく報じていますが、その最中に、戦争の規模を大きく見せかけるためのフェイク映像などが多数出回っていることが明らかになっています。
以下のツイートを見ると、なぜかウクライナの戦場にクライシスアクターがいたり、ダンボール製の銃を持った男性が登場したりと、多くの人々がその違和感を指摘しています。
噂と戦争は常に切っても切れないものです🥺 https://t.co/6biC8RSbOQ
— marigu (@marigu7850) February 27, 2022
What is the max effective range of a cardboard AK-47? pic.twitter.com/b008dPxyaX
— NVVitale❌ (@Gunner_Vitale) February 26, 2022
アノニマスがロシアのTVをハッキングしてウクライナの出来事を放送って言っているが、、、
フェイク映像混ざってて笑えるこの男性は、ウクライナ作戦が始まる前の映像。実はドンバスの兵士で、ウクライナが再び砲撃し始めたので家族をロシアに送ったもの。
人は映画の様な救世主に心奪われる。 https://t.co/ZyTbnJsE7I pic.twitter.com/jPx7ShpN4c
— zero*🎗 (@zero68123481) February 27, 2022
【New】ロシアがウクライナに侵攻したことをめぐり、ネット上で「フェイク動画」が広がっています。
BuzzFeed Newsはファクトチェックを実施。過去の動画の使い回しや、シミュレーションゲームの場面など、複数の誤情報を確認しました。(籏智広太 @togemaru_k)https://t.co/LLcKAOGFmH
— BuzzFeed Japan News (@BFJNews) February 24, 2022
👀??銃の一部が下に落ちてしまった?
そんな事ってよくあるのかしら?🤔
何がどうしてどうなってるのか💦 https://t.co/mA8vtpEVmU— EsKnow_drop (@EsknowD) February 27, 2022
Q The Storm
フェイクニュースとその小道具
煙と嘘
犬を飼う
ウクライナの兵士がダンボールの銃を持ってポーズをとり、もう一人は標的を撃とうとしているところを捕らえらえたが、よく見ると銃からスコープキャップを外し忘れている。
😆😆🤣🤣😂😂 pic.twitter.com/aYxXhESrF7— こゆみ2 (@MbP3PO1HoMDcJJx) February 27, 2022
こうした情報を受け、ツイッター上では「コロナと同様、ウクライナ侵攻そのものがフェイクなのではないか」との噂が飛び交っています。
先日の記事では、ロシアは赤色をシンボルとした秦氏・ロスチャイルドの勢力で、一方のウクライナは出雲族の勢力だと述べました。
○【やはり秦氏と出雲族の争いだった!!】ロシアがウクライナに侵攻を始めた理由を解説
そしてコロナ茶番を煽ってきたのも、創価人脈や李家をはじめとする出雲族だと暴かれましたが、その創価人脈たちが次々とウクライナを支援し、不穏な動きを見せています。
○【コロナマネーで別人格に】コロナ茶番を煽ってきた「知念実希人」 コロナ以前はインフルエンザが流行しても診察中にマスクをする必要がないと豪語していたことが発覚
○創価企業・楽天の三木谷会長「デジタル社会構想会議」で移民政策を強調 岸田政権下で着々と進む売国政策(背後に孫正義、池田大作‥etc)
出雲族のカザフスタンは、表面上は秦氏のロシアと仲良く振る舞っていても、同族を攻撃する場面になったら軽々と裏切るのはわかりきったことです。
彼らは裏切りと寝返りを繰り返しながら、これまでずっと争ってきました。https://t.co/PSaQgzl7Ox
この争いで、彼らがともに滅び去ることを祈ります。 pic.twitter.com/fyIayIjUBR
— じげもん (@DBwiSVhVvoU9IuA) February 27, 2022
以上のことから、ロシアによるウクライナ侵攻は実際よりもかなり大袈裟に報道されており、日本人に「このままでは日本も危ない」と思い込ませ、憲法改正の実現に向けて世論操作している可能性が高いです。
しかも、このタイミングで北朝鮮がお決まりの弾道ミサイルを発射し、ますます日本人に危機感を抱かせようとしています。
北、弾道ミサイル発射
緊迫する世界情勢に乗じて憲法改正を煽りたい政府https://t.co/sddgzxgVpn
親戚同士、相変わらず阿吽の呼吸ですhttps://t.co/t8eVVxxajF https://t.co/4mHkY0kQLq pic.twitter.com/d4BIY77hiw
— JUNI (@KJu7i) February 27, 2022
また、ウクライナのゼレンスキー大統領も頻繁に動画を配信し、勇敢な姿を見せて日本人の心を揺すぶっているようですが、彼の前職はなんと俳優・コメディアンでした。
ですから、ゼレンスキーも「ウクライナを最後まで守り抜く愛国心の強い大統領」を演じる役者に過ぎない可能性があります。
「われわれはわが国の独立を守る。それがわれらの未来だ。男性も女性も、わが国を守る人々に栄光あれ! #ウクライナ に栄光あれ!」(ウクライナのゼレンスキー大統領) pic.twitter.com/duyELxLzS7
— ロイター (@ReutersJapan) February 26, 2022
このように今回のウクライナ侵攻には、いくつも不自然な点や不可解な点が散見されますので、今後も世界情勢や日本政府の動きなどを注視しながら、真実を見極める必要があります。
未だに世界中に蔓延るイルミナティどもが一人残らず滅び去り、彼らの悪なる計画が全て頓挫しますことを心から祈ります。
○ロシアのウクライナ侵攻に便乗し、憲法改正に向けた世論誘導が激化 日本を再び戦禍に巻き込もうと目論む岸田内閣(李家)
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